「皇暦三〇〇年代」の版間の差分
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2017年11月26日 (日) 21:58時点における版
- 三一一年
- 神聖討伐
- コローディオ・アップ・ダンクンの『地に満ちる怨嗟の声』
- 三九二年
- セオラン・フルムハルトの『この星の賛歌』
- 三二八年
- オム・ロトの『寛容と不寛容の遊戯』
- 三三二年
- イェリーナ・ムハースの『冗談』
- 三四五年
- ゲイブルの『詐欺師と商人』
- 三五八年
- 三七七年
- コズ・グランデンの『幻想の非線形』
- 三七八年
- 三八二年
- モンキオーネ・リン・ファビュラスの『戦争確率論』
- 三九四年
- ゼザスカ・リビデットの『氷の国』
- 三九九年
- バレオラ・アレオ・クスナンが『王さまと詩人』を発表