「吠え猛るウォルブン」の版間の差分
提供: LaboPedia
| 1行目: | 1行目: | ||
| − | 最大業物級で咒力変換効率が高く、そこらの積層鎧は薄紙扱いとなる。 | + | 最大業物級で咒力変換効率が高く、そこらの積層鎧は薄紙扱いとなる。<br> |
専用咒式があるそうだが、見た者は死んでいるため不明。 | 専用咒式があるそうだが、見た者は死んでいるため不明。 | ||
| − | + | 効果の一つに咒式範囲の拡大がある。 | |
| + | |||
| + | 高名な攻性咒式士、[[登場人物 ソ#ソリアデ|ソリアデ]]が所有していたが、なぜか[[フロズヴェル]]が持っている。 | ||
十八巻で[[フロズヴェル]]が持っている姿がイラストに描かれている。 | 十八巻で[[フロズヴェル]]が持っている姿がイラストに描かれている。 | ||
[[Category:咒式具|ほえたけるウォルブン]] | [[Category:咒式具|ほえたけるウォルブン]] | ||
2018年3月28日 (水) 18:54時点における最新版
最大業物級で咒力変換効率が高く、そこらの積層鎧は薄紙扱いとなる。
専用咒式があるそうだが、見た者は死んでいるため不明。
効果の一つに咒式範囲の拡大がある。
高名な攻性咒式士、ソリアデが所有していたが、なぜかフロズヴェルが持っている。
十八巻でフロズヴェルが持っている姿がイラストに描かれている。
