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+ | その証拠に、チーンキイのあまりの嘘吐きぶりに[[ガユス]]が[[ウッソクサ石]]に興味を持ち、石の一つ要求してみたところ、手持ちがなかった様で[[ガユス]]が見ている目の前で(といっても、一応目を逸らそうとはしていた)近くに転がっていた石ころを拾って差しだし、石に字がないと[[ガユス]]に指摘されれば、[[ガユス]]当人から油性ペンを借りて目の前で字を書き足すという文字通りの傍若無人っぷりをみせ、終始[[ガユス]]を感心させていた。<br> | ||
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+ | さらにその後、自らの失踪時に[[ギギナ]]の起こした面倒事を知らされて呆然としていた[[ガユス]]の前に再び登場し、ウッソクサ石MarkIIIなるものを売りつけようとした。 | ||
2009年12月5日 (土) 10:16時点における最新版
チーンキイ・ウッソ
他にもキーンチイ・ウッソという偽名を持ち、数え上げるのが面倒になるほど法律違反をしている詐欺師。
また、キーンチイは従兄であると本人は主張していたが、警察の言動からいって同一人物の模様。
しかし、どの名前も偽名でしかないと思われるので、キーンチイを名乗っている間にやった事はキーンチイ・ウッソの項目を参照
ウッソクサ石という明らかに嘘臭い開運商品を高額でガユスに売りつけようと付きまとった詐欺師で、普段嘘吐きなガユスをもってしても格が違うと思わせるほどの天下の大嘘吐きであり、ガユス曰く「どうゆう精神構造をしているのか、俺には理解できない」「おまえ(チーンキイ)の心臓より強い物質が思いつかない」とのこと。
その証拠に、チーンキイのあまりの嘘吐きぶりにガユスがウッソクサ石に興味を持ち、石の一つ要求してみたところ、手持ちがなかった様でガユスが見ている目の前で(といっても、一応目を逸らそうとはしていた)近くに転がっていた石ころを拾って差しだし、石に字がないとガユスに指摘されれば、ガユス当人から油性ペンを借りて目の前で字を書き足すという文字通りの傍若無人っぷりをみせ、終始ガユスを感心させていた。
ガユスが不運にも石を滑らせてを落とし、またまた不運にも割れてしまった事を良い事に、自らの経営するウッソクサ石製造工場で借金の形に働かせた挙句にガユスを単純労働で洗脳し、ガユスを探してやってきたジヴーニャとのいざこざの折ウッソクサ石がもう駄目だと判断するとウッソクサ石MarkIIなる新商品を持ち出した挙句、その直後チーンキイを逮捕しに工場に突入してきた警察隊に対して直ぐ分かる嘘で罪をガユスになすりつけ暴言を吐きつつ逃走。
さらにその後、自らの失踪時にギギナの起こした面倒事を知らされて呆然としていたガユスの前に再び登場し、ウッソクサ石MarkIIIなるものを売りつけようとした。