「キンジョウ・カジフチ」の版間の差分

提供: LaboPedia
移動先: 案内検索
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 
'''拳豪カジフチ'''<br />
 
'''拳豪カジフチ'''<br />
右拳を司る[[ザッハドの使徒]]だが、本人曰く「使徒ではない」らしい
+
右拳を司る[[ザッハドの使徒]]だが、本人曰く「使徒ではない」らしい<br />
 +
というのも、出会った[[ザッハドの使徒]]を問答無用で倒してしまい、[[エミレオの書]]の所有権が移ってしまったかららしい
  
 
[[ヒナギ]]出身の四十三歳<br />
 
[[ヒナギ]]出身の四十三歳<br />
10行目: 11行目:
 
両腕両足に直接宝珠を埋め込み、[[電磁磁場系]][[咒式]]を使った震電流空手という独自の拳法で戦う
 
両腕両足に直接宝珠を埋め込み、[[電磁磁場系]][[咒式]]を使った震電流空手という独自の拳法で戦う
  
使用する[[エミレオの書]]は不明。本人は何度か捨てようとした
+
使用する[[エミレオの書]]は彷徨するハーコン。本人は何度か捨てようとした
  
 
=登場=
 
=登場=

2013年11月17日 (日) 12:02時点における最新版

拳豪カジフチ
右拳を司るザッハドの使徒だが、本人曰く「使徒ではない」らしい
というのも、出会ったザッハドの使徒を問答無用で倒してしまい、エミレオの書の所有権が移ってしまったかららしい

ヒナギ出身の四十三歳
攻性咒式士黒社会の人間だけを八百三十三人も倒してきた
特に名前も顔も隠していないので、身長や体重まで調べられている

テンゼンの妾腹の子

両腕両足に直接宝珠を埋め込み、電磁磁場系咒式を使った震電流空手という独自の拳法で戦う

使用するエミレオの書は彷徨するハーコン。本人は何度か捨てようとした

登場