「登場人物 モ」の版間の差分

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*'''<span id="モンキオーネ">モンキオーネ・リン・ファビュラス</span>'''
 
*'''<span id="モンキオーネ">モンキオーネ・リン・ファビュラス</span>'''
 
:『戦争確率論』:[[皇暦三〇〇年代#382|皇暦三八二年]]・[[十二巻]]二十九章冒頭文
 
:『戦争確率論』:[[皇暦三〇〇年代#382|皇暦三八二年]]・[[十二巻]]二十九章冒頭文
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:『集団としての人間』
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:[[打ち捨てられた御手]]に名前のみ
  
  

2016年8月26日 (金) 19:22時点における版

  • モイエモス
『滅亡の世界規格』
三巻二章に名前のみ


  • モネバ
迷導士の老人。
迷い路


  • モラウズ
物語の中の架空の人物。アッティンボル咒式士事務所の所員。
暗殺された。
雨にさらしてに名前のみ


  • モラデウス
七百年前の前アブソリエル帝国時代、反乱罪で処刑された詩人。著書は禁書となってほぼ残っていない。
『月下絶唱』、『月と呑む』
十一巻二十五章に名前のみ


  • モラン
スラーの息子。六歳。
覇者に捧ぐ禍唄に名前のみ


悪巧みおじさん。


  • モレディナ
ザッハドの使徒として集まったメッケンクラートレンデンの部下。紅一点。
十一巻


  • モンキオーネ・リン・ファビュラス
『戦争確率論』:皇暦三八二年十二巻二十九章冒頭文
『集団としての人間』
打ち捨てられた御手に名前のみ


  • モーゴルド
ウガース家の軍事部門指揮官である八守護騎の一人。巨漢。
クフネルに瞬殺される。
十一巻二十章、二十六章


  • モーズ
ラーミョア砦の大尉だが一等警備尉。
亜人連合軍の本隊に出くわして部下とともに全滅したと思われる。
破城槌に名前のみ


人を食うザッハドの使徒