「業炎永帝鳳翼翔(フエニキアツクス)」の版間の差分
提供: LaboPedia
細 (ページ 業炎永帝鳳翼翔(フェニキアックス) を 業炎永帝鳳翼翔(フエニキアツクス) へ移動) |
|||
4行目: | 4行目: | ||
[[パンハイマ]]の奥義といわれる。 | [[パンハイマ]]の奥義といわれる。 | ||
+ | |||
+ | 9巻232頁、[[パンハイマ]]が使用 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
[[Category:咒式|フエニキアツクス]] | [[Category:咒式|フエニキアツクス]] |
2011年12月18日 (日) 03:49時点における版
プラズマ現象である炎に命を与えて、自動追尾型の火の鳥を作り出す咒式。
原理としては、微粒子がプラズマとの相互作用によって電荷を帯びて、荷電粒子間に働く力が電荷の積に比例し距離の二乗に反比例するなら、微粒子たちが結晶のような立体構造を作るため、生物になることはありえるようだ(ガユス談)。
パンハイマの奥義といわれる。
9巻232頁、パンハイマが使用