「クフネル」の版間の差分
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*主な犯行 | *主な犯行 | ||
| − | **[[皇暦四九三年]] | + | **[[皇暦四七二年]]：殺人現場の壁に冗談を残す |
| + | **[[皇暦四九三年]]：[[ピエゾ]]のペンクラート自治区で大量殺人 | ||
=登場= | =登場= | ||
*[[九巻]]一章、八章に名前のみ | *[[九巻]]一章、八章に名前のみ | ||
| − | *[[十巻]] | + | *[[十巻]]、[[十一巻]] |
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2012年9月9日 (日) 18:17時点における版
左目を司るザッハドの使徒。無限のクフネル
メレニボスとはライバル関係にある
闘牛士の衣装に加えて、目も鼻も口もない平面の仮面を付け、さらには手袋まで完備という徹底的に肌を出さない姿をしている
液体の刃を持ち、斬った相手の血を吸って肥大する〈血刀ブラージェモ〉というエミレオの書を所持する
地下迷宮での乱戦を逃げ延びた後、罠を張っていたパンハイマの奴隷頭に串刺しにされ、最後はメレニボスに後を託し、一矢報いようとしたところを業炎永帝鳳翼翔(フエニキアツクス)の咒式で焼き尽くされて死亡
