「炎羅息(アーミ)」の版間の差分
提供: LaboPedia
5行目: | 5行目: | ||
たかが900度程度の火炎だが、[[大禍つ式]]の膨大な咒力で合成された油は大きな火災を引き起こした。 | たかが900度程度の火炎だが、[[大禍つ式]]の膨大な咒力で合成された油は大きな火災を引き起こした。 | ||
− | [[Category:咒式| | + | [[Category:咒式|アミ]] |
+ | [[Category:第一階位|アミ]] |
2016年5月28日 (土) 20:53時点における版
膵液とともに反応して得られる脂肪酸エチルエステルと椰子油を混合し、着火。
大きく放射状に広がり、回り込んでくる火炎を吐き出す。
粘性のある液体が九百度の延焼を引き起こす。
たかが900度程度の火炎だが、大禍つ式の膨大な咒力で合成された油は大きな火災を引き起こした。