「不確定性原理」の版間の差分
提供: LaboPedia
移動先:
案内
、
検索
2009年2月7日 (土) 09:06時点における版
(
ソースを閲覧
)
亜留間次郎
(
トーク
|
投稿記録
)
(新しいページ: 'Δq・σp+Δp・σq+Δp・Δq≧h/(4π)の式で表される。 *q:位置 *p:運動量 *Δ誤差 *σ:標準偏差 *h:
作用量子定数
書店版では...')
新しい編集 →
(相違点なし)
2009年2月7日 (土) 09:06時点における版
Δq・σp+Δp・σq+Δp・Δq≧h/(4π)の式で表される。
q:位置
p:運動量
Δ誤差
σ:標準偏差
h:
作用量子定数
書店版では簡単に△t△E=hだったが最新の理論に合わせて複雑になった。
登場
一巻73ページ
カテゴリ
:
その他
案内メニュー
表示
ページ
議論
ソースを表示
履歴
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
検索
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報