「咒式士事務所」の版間の差分

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*ホロコフ咒式警備保障/[[ホロコフ騎兵団]] → [[銀狼社]]
 
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[[ガングドラム咒式士事務所]]は所長以下主力構成員の死亡により壊滅、[[シャギリエ船団]]はエリダナから撤退した。<br>
 
[[ガングドラム咒式士事務所]]は所長以下主力構成員の死亡により壊滅、[[シャギリエ船団]]はエリダナから撤退した。<br>
 
[[ホロコフ騎兵団]]は所長と副所長の事故死により壊滅。<br>
 
[[ホロコフ騎兵団]]は所長と副所長の事故死により壊滅。<br>

2017年11月26日 (日) 11:37時点における版

作中に出てくる咒式士事務所の総覧。
主要事務所は各頁を参照。


エリダナ市


エリダナ四大咒式士

元はエリダナにあった四つの城郭の守護者。国際的な栄誉が得られるが、国家に貢献するほどの途方もない功績が必要とされる。



エリダナ七大手

通称をエリダナ七門エリダナ七大門の守護者として認定される公的指定攻性咒式士事務所。
指定されるには実績の他、査問会にて過半数の票(四大咒式士の現存、七大手の現存、市長、副市長、生活安全課課長、龍皇国七都市同盟の領事官、咒式士最高諮問法院代表)が必要。
それぞれの守護する門が決まっている。


<エリダナの青の夜>事件では当時の二門がミルメオンにより破滅。
ガングドラム咒式士事務所は所長以下主力構成員の死亡により壊滅、シャギリエ船団はエリダナから撤退した。
ホロコフ騎兵団は所長と副所長の事故死により壊滅。
十八巻で新しい七大手を選ぶ投票が行われ3社が入れ替わっている。

その他

エリダナ外