「断罪者ヨルガ」の版間の差分

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十二口径の咒弾が弾倉に十二発、薬室に一発の計十三発装填できる自動弾倉式<br/>
 
十二口径の咒弾が弾倉に十二発、薬室に一発の計十三発装填できる自動弾倉式<br/>
 
元々は第六階位までの発動しか想定されていなかったが<br/>
 
元々は第六階位までの発動しか想定されていなかったが<br/>
[[されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons|第一巻]]で第七階位咒式を使って損傷したマグナスのついでに改良され、第七階位咒式の発動に耐えられるようになった<br/>
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[[されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons|第一巻]]で第七階位咒式を使って損傷した[[贖罪者マグナス|マグナス]]のついでに改良され、第七階位咒式の発動に耐えられるようになった<br/>
  
  

2008年6月28日 (土) 01:30時点における版

持ち主のガユスになんとなく似ている気がする最大業物級魔杖剣
青春と見せかけて、賭博の不正で手に入れた甘酸っぱい思い出がある

刃渡り八〇二ミリメルトル デリビウム咒銀合金製の刀身
機関部を除いた柄全長は三〇一ミリメルトル
鍔は鋲装飾
宝珠は機関部に三つ連なっている
十二口径の咒弾が弾倉に十二発、薬室に一発の計十三発装填できる自動弾倉式
元々は第六階位までの発動しか想定されていなかったが
第一巻で第七階位咒式を使って損傷したマグナスのついでに改良され、第七階位咒式の発動に耐えられるようになった


新説にともない最もビジュアルの変化したキャラであり、その変化っぷりは暗黒ライトノベル界のマイケル・ジョーダンと言われない