不確定性原理
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2009年2月7日 (土) 09:06時点における
亜留間次郎
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Δq・σp+Δp・σq+Δp・Δq≧h/(4π)の式で表される。
q:位置
p:運動量
Δ誤差
σ:標準偏差
h:
作用量子定数
書店版では簡単に△t△E=hだったが最新の理論に合わせて複雑になった。
登場
一巻73ページ
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