登場人物 マ

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  • マイマン・ノズ・ヨワキム
思想書『世界を享受する方法』
『世界を楽しむ方法』:皇暦二三四年七巻六章冒頭文
三巻二章に名前のみ


  • マイート
マイート菓子店の店主。
一巻四章に名前のみ


  • マカラト・コベス・ジャコービ
『経済と法』:皇暦四二三年
三巻二章に名前のみ


  • マグジ・ヒガ
空流の開祖。
弟子に伝えた遺言:神楽暦一四〇五年十二巻三十一章冒頭文


  • マグスタイ
パンハイマ事務所の奴隷頭の一人で、第二十四席。首吊り人の足を引く者
パンハイマに顔の右反面を硫酸で焼かれ、それ以来復讐を企てている。
そして我らは銃弾のように


  • マゴヴィッツ
ヒルデに殺されて家を奪われた青年。
十一巻二十三章


歴史上の人物。


  • マズロー・ブレトン・ゴッスム
賞金首の機剣士。十階梯。
強襲


  • マチェリ・ペリドー
イディスの祖母。アンヘリオに殺害される。
十巻十三章


  • マッチニー
カンダハ・ナハ社の使いっ走り。
十巻十章


  • マッデルダ
ガラテーの子供。三歳。十巻で四歳になる。
九巻一章、十巻十三章に名前のみ


  • マドウ
オドホーンの右腕で、ハイダーテ一家の直参。
九巻三章


パンハイマの秘書で副官。


  • マラキス
マラキアの弟で、ペトレリカの世話係。
マラキアによると同じく不死身の体質らしい。
九巻六章、七章に名前のみ


  • マラメノス
近代経済学を作ったとされる。
四巻十・五章に名前のみ


  • マリオルド
シャギリエ船団の機関長を務めるツェベルン系の茶髪茶目の老人。十二階梯。
十五巻十六巻


  • マルガリウス王/帝(マルガリウスおう/マルガリウスてい)
二代マルガリウス王→初代マルガリウス帝。
無力なアルダルヌス帝を蹴落とした。
四巻十・五章に名前のみ


  • マルチェロ
ガユスの悪友。
一巻二章に名前のみ


  • マルチリオ
ガユスの後任を任せられる咒式士。
十巻十三章に名前のみ


  • マルドゥール
魔術師マルドゥール
ザッハドの使徒の一人で心臓を司るとされている。詳細不明。
九巻一章に名前のみ


  • マルブディア
裏切り者のイェフダルにかわって聖十二使徒に入った。
十六巻十章、終章に名前のみ


  • マレンコ
ザッハドの使徒の一人。左手中指。
テンゼンを若返らせた謎の咒式を使用した。
刃の宿業九巻一章に名前のみ


  • マーノ
スラーの妻。
覇者に捧ぐ禍唄に名前のみ