キュラソー・オプト・コウガ
一族の頭領としての名は久蔵
モルディーン十二翼将の1人で主な仕事はモルディーンの秘書という一番気苦労が耐えない仕事についている。
モルディーン十二翼将中十二番目の実力
情報収集を主とする、配下にコウガ忍者を持つ
愛用の武器は魔杖刀と魔杖叉
化学系と電磁系を扱える。
四巻では生体生成系第七階位高雅式百蝶群鱗舞(オー・クヌス)で100人に分身して桃尻乱舞を披露し、対巨大生物用のコウガ流忍術奥義<星辰落とし>(アマツミカボシ)でティボルト・トを倒した。
ない胸を気にしたり、いい男に弱い女らしい一面を持つ
登場