曙光の戦線党首だったが、実はゼノビアの父の命でドーチェッタ転覆を図りウルムン共和国に派遣された
レメディウスの方針に恐怖を覚え、ドーチェッタにレメディウス、ナリシア、組織幹部を売り渡し融和路線に切り替えるが、組織を乗っ取られ、最後にはニセレメディウスに仕立てられ<竜の顎>の手により殺された。