法廷のゴゴール 踊る夜の一角。
直径三メルトルの棘鉄球となって大気圏外から突入してきたり飛行したりできる。
ネデンシア人民共和国を滅亡させようとして侵略し軍を壊滅状態に追い込み禁忌の戦略咒式まで使用させるがほとんど無傷という強さを見せる。
正体は不老化したアブソリエル帝国の大法官ゴゴール本人で本当の姿は純白の髪の白い女性で二十巻の533頁にイラストが登場している。 ミルメオンと戦い謎の世界に飛ばされ行方不明になる。