金剛灼晶光環嶄(シヤー・ミール)

提供: LaboPedia
移動先: 案内検索

化学気相成長型の金剛石の巨大円盤を生み出し、相手を切断する。

炭素は熱に強く、三〇〇〇度まで熱することが可能。円周である刃の部分が蒸発してプラズマ化し、中心部より次々と生成されて大きさを保っている。