「皇暦四九七年」の版間の差分
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2008年10月9日 (木) 20:01時点における版
龍皇国の暦で作中の出来事が起きている年
一巻
- エニンギィルゥドと戦闘
- 第九次聖地紛争継続中
- 三月二日エリダナ祭、モルディーン護衛
- 三月三日モルディーン護衛、コウガの襲撃
- ~三月九日ガユス意識不明
- 三月十日ガユス覚醒、退院
- 三月十一日午前〇時二分最終列車に乗ってイェスパーとベルドリトがエリダナに到着した
二巻
- 五月十九日アシュレイ・ブフ&ソレル咒式士事務所にカルプルニアの訪問
- 五月二十一日曙光の鉄槌との取り引き
- 五月二十六日午後三時、ラズエル島に六道厄忌疫鬼狂宴(アヴァ・ドーン)が炸裂予定
- 時計台での決戦
- 五月二十七日ラルゴンキン復活。ドーチェッタ暗殺
- ブルング大佐がさらなる圧制を敢行
- 五月二十九日新生曙光の鉄槌によるブルング大佐の暗殺
- 五月三十日ハジス参謀長とアッガラ防衛大臣が激突。ウルムンは内戦に突入