「ユラヴィカ・イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ」の版間の差分

2009年10月21日 (水) 07:36時点における版

ユラヴィカ･イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ

殺してきた咒式士の顔を切り取りマントの下にコレクションしている。

７巻より先に迷い路で名前だけは登場していた。

７巻でギギナと一緒に表紙を飾る。

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-存在自体がなくなった幼女と違い、生きている人間の顔を剥いで保存しているだけの変態に成り下がってしまった、最も被害を受けた人物の一人
+ユラヴィカ･イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ
-現在は行方不明の賞金首。[[ギギナ]]が知らないので戦闘力は低いのかもしれない
+愛用の魔杖剣は[[屠竜刀ゾリューデ]]
+[[化学珪成系]][[咒式士]]の頂点たる[[晶珪士]]
+[[ドラッケン族]]
+殺してきた咒式士の顔を切り取りマントの下にコレクションしている。
+７巻より先に[[迷い路]]で名前だけは登場していた。
+７巻でギギナと一緒に表紙を飾る。
 [[Category:登場人物]]