「轟重冥黒孔濤(ベヘ・モー)」の版間の差分
提供: LaboPedia
細 (ページ 轟重冥黒孔濤 (ベヘ・モー) を 轟重冥黒孔濤(ベヘ・モー) へ移動: 表記統一) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
4行目: | 4行目: | ||
==登場== | ==登場== | ||
*[[1巻]]160頁 [[ニドヴォルク]]が使用 | *[[1巻]]160頁 [[ニドヴォルク]]が使用 | ||
+ | *[[三巻]]313頁 [[シザリオス]]が使用 | ||
− | [[Category:咒式| | + | [[Category:咒式|ベヘモー]] |
2009年11月18日 (水) 19:04時点における最新版
スピン、質量、電荷がすべて無で、寿命無限大の粒子とされる重力子を束ねれば、中性子星の重力なみの破壊力を発揮する。 これによって対象物を一瞬で巨人の手に握りつぶされたかのように潰す。