「登場人物 ク」の版間の差分

2016年8月28日 (日) 11:09時点における版

• クァイト

ガユスの悪友の一人。

一巻二章に名前のみ

• クェンティン

ダッドレイの友人で、ロスローズの実父。故人。

夜は応えずに名前のみ

• クエロ・ラディーン

ツンデレ→ヤンデレ。

• クォイトン

かなりの高齢で、遠く南のアモド諸島に隠居している。

偏屈で顔を出さない、実在しない人物。

三巻九章に名前のみ

• 久慈玄雄斎(くじげんゆうさい)

喰刃壬流の始祖。

刃の宿業に名前のみ。

• クバーン

第一〇二尖角怒竜隊の千竜長。死んだ。

青の日射しに灼かれてに名前のみ

• クフネル

なんちゃって闘牛士。

• クライア

アナピヤと共に人体実験をされていた子供たち。

八巻十章に名前のみ

• クラグス

ハリーチェを輪姦した一人。

青の日射しに灼かれてに名前のみ

• クラナス

ジヴーニャの元カレで浮気相手で二度目の元カレ。

現在は会社の重役に気にいられ、出世。支店長に昇進したらしい。

ジャベイラの親切（？）な策略で分かれた、ロザニーの陰謀で再会する。

優しく哀しいくちびるに名前のみ

• クラナッハ

警察副署長。

しあわせの後ろ姿に名前のみ

• クラレンテ・アルペンデフ

現代勃起学の父。ガユスの妄想である可能性が無限大。

侍女と黒猫と遊底に名前のみ

• クレスコス・カランコム・ソコード

ソコード楽器店の店主。三〇年前くらいにエリウス郡で有名な六弦琴奏者だったが、事故で喉と手を痛めて引退した。

三本脚の椅子

• クレセド

デュピュイの同郷。会社経営に行き詰って自殺する。

黄金と泥の畔

• クロプフェル・セイン・デズデモイ

白目お爺ちゃん。

• クーデロイ

エリダナ憂国騎士団に資金援助をしていた人物。

ゴバルドの偽名。

四巻十二章に名前のみ。十三章