「同盟暦」の版間の差分
提供: LaboPedia
17行目: | 17行目: | ||
*'''<span id="77">七八年</span>''':[[登場人物 ウ#ウルガハル|ウルガハル・ドネ・エケンダス]]の『子供と玩具』 | *'''<span id="77">七八年</span>''':[[登場人物 ウ#ウルガハル|ウルガハル・ドネ・エケンダス]]の『子供と玩具』 | ||
*'''<span id="82">八二年</span>''':[[登場人物 レ#レゼネ|レゼネ・ベラヒム]]の『錯覚思索』 | *'''<span id="82">八二年</span>''':[[登場人物 レ#レゼネ|レゼネ・ベラヒム]]の『錯覚思索』 | ||
+ | **[[登場人物 フ#フーシェ|フーシェ・フースコー]]の『息を吐くように後悔していく』 | ||
*'''<span id="83">八三年</span>''':[[登場人物 ガ#ガオラエ|ガオラエ・ウェン]]の『迷宮』 | *'''<span id="83">八三年</span>''':[[登場人物 ガ#ガオラエ|ガオラエ・ウェン]]の『迷宮』 | ||
*'''<span id="86">八六年</span>''':[[登場人物 ロ#ロール|ロール・イザン]]の『博士の愛情と錯覚』 | *'''<span id="86">八六年</span>''':[[登場人物 ロ#ロール|ロール・イザン]]の『博士の愛情と錯覚』 | ||
22行目: | 23行目: | ||
**[[登場人物 ヒ#ヒディンス|ヒディンス・プルハート]]の『誰もが誰もを嫌いな時代』 | **[[登場人物 ヒ#ヒディンス|ヒディンス・プルハート]]の『誰もが誰もを嫌いな時代』 | ||
*'''<span id="88">八八年</span>''':[[登場人物 ウ#ウゴル|ウゴル・ウンバーニ]]の『冗談と冗談のような世界』 | *'''<span id="88">八八年</span>''':[[登場人物 ウ#ウゴル|ウゴル・ウンバーニ]]の『冗談と冗談のような世界』 | ||
+ | **[[登場人物 ウ#ウルビン|ウルビン・トラウス]]の『認識の底』 | ||
*'''<span id="91">九一年</span>''':[[登場人物 ロ#ロッコ・ムリャーリ|ロッコ・ムリャーリ]]の『お祭りのあとは』 | *'''<span id="91">九一年</span>''':[[登場人物 ロ#ロッコ・ムリャーリ|ロッコ・ムリャーリ]]の『お祭りのあとは』 | ||
+ | **[[登場人物 ノ#ノエリエ|ノエリエ・ハンブスキン]]の『歌について、大事なこと』 | ||
*'''<span id="92">九二年</span>''':[[ジグムント・ヴァーレンハイト]]の会見 | *'''<span id="92">九二年</span>''':[[ジグムント・ヴァーレンハイト]]の会見 | ||
*'''<span id="98">九八年</span>''':[[登場人物 ル#ルル・リュー|ルル・リュー]]の『前に』 | *'''<span id="98">九八年</span>''':[[登場人物 ル#ルル・リュー|ルル・リュー]]の『前に』 |
2017年11月26日 (日) 22:03時点における版
七都市同盟で使われている暦
- 元年:約百年前にツェベルン龍皇国から国土の三分の一を奪って独立
- 二二年:ガロリオン・マーデクレイの『社会防衛論』
- 二三年:ジェミナイ・メルクリンの『優しい仮面』
- 三三年:ボラフェス・リドの『失敗と敗北の秘訣』
- スワリウムス・テレンの『仮定家族』
- 三三年:ジェミナイ・メルクリンの『楽園を作るたった一つの方法』
- 三六年:ボラフェス・リドの『それについて、我らの認識』
- 五八年:ビルエリフ・トロノス・ラッツェン著、ジフリブ・ソラ・オロル訳、『都市本能生存概論』
- 四十年前:アラガジン議長の暗殺
- 六九年:フルラ・ティオ・キリンスキーの『夏蝉』
- 七二年:フルラ・ティオ・フランスキーの戯曲『ありふれた惨劇』
- 七四年:フルラ・ティオ・キリンスキーの『死せる神々の弁明』
- 七六年:フルラ・ティオ・キリンスキーの『天使の公開解剖所見』
- 七七年:テリューン・コダンの犯行声明
- 七八年:ウルガハル・ドネ・エケンダスの『子供と玩具』
- 八二年:レゼネ・ベラヒムの『錯覚思索』
- フーシェ・フースコーの『息を吐くように後悔していく』
- 八三年:ガオラエ・ウェンの『迷宮』
- 八六年:ロール・イザンの『博士の愛情と錯覚』
- 八七年:ジェビリ・テルガミスの『戦争ごっこは素敵な商売』
- ヒディンス・プルハートの『誰もが誰もを嫌いな時代』
- 八八年:ウゴル・ウンバーニの『冗談と冗談のような世界』
- ウルビン・トラウスの『認識の底』
- 九一年:ロッコ・ムリャーリの『お祭りのあとは』
- ノエリエ・ハンブスキンの『歌について、大事なこと』
- 九二年:ジグムント・ヴァーレンハイトの会見
- 九八年:ルル・リューの『前に』