ジグムント・ヴァーレンハイト

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哲学者にして詩人。ガユス曰く最低の学者にして詩人。
咒式懐疑論者。

長い間世界各地を放浪していたが、ヨーカーンが動いたのをきっかけに自らも動き出す。

実は一番最初に名前の出るキャラ。


作品

『遺稿詩生前葬』 皇暦四八九年 1巻13頁 なぜかTOY JOY POP等で舞台となっている台泰市でも入手可能。
『形骸化論考』 皇暦四八三年 1巻89頁
『抽象的現実と物質的虚構』 皇暦四八九年 1巻1977頁
『曲面虚像心理学』 皇暦四八七年 1巻235頁
『屹立する愚者の巨塔』 皇暦四八一年 1巻305頁
『堕落信仰処方箋』 皇暦四九四年 1巻427頁
『絶対帝国の孤島』 皇暦四八九年 2巻9頁
『炎の礼賛』 皇暦四九三年 2巻97頁
『猫の左目に刺さる時計の針』 皇暦四九一年 3巻13頁
『渺々と風の吹く』 皇暦四八九年 4巻14頁
『断絶する王と女王たち』 皇暦四九一年 4巻621頁
『我らの断片』 皇暦四八八年 5巻19頁
『魂の市場価格とその暴落』 皇暦四八八年 八巻19頁
『孤独な星に』 皇暦四九四年 八巻453頁
『鏡と環』 皇暦四八四年 八巻497頁
『喜劇史』 皇暦四八三年 九巻11頁
『上機嫌な無の価値』 皇暦四九四年 九巻313頁
『殺人者言行録』 皇暦四八一年 十巻13頁
『遺書の前に』 皇暦四九四年 迷い蝶
『死せる牧師の回想』 皇暦四八八年 十五巻23頁
『神々の永い欠伸』 皇暦四七二年 十七巻21頁
『月面の熱帯魚』 皇暦四八九年 十八巻179頁


活動


登場