「異貌のものども 獣系」の版間の差分

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*砂鯨(すなくじら):砂の中に住んでいる、鯨に似た生物。でかい。
 
*砂鯨(すなくじら):砂の中に住んでいる、鯨に似た生物。でかい。
 
*肉喰管(ウワーム):低級の[[異貌のものども]]。緑色の長い管状の体で、先端にある環状の口から溶解液を分泌して溶かした肉を啜る。
 
*肉喰管(ウワーム):低級の[[異貌のものども]]。緑色の長い管状の体で、先端にある環状の口から溶解液を分泌して溶かした肉を啜る。
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*クルグア:[[ツェベルン龍皇国#アブカヤ|アブカヤ山脈]]に住むという伝説の大蝦蟇。[[蟇蛙王子乃口吻(セイ・アージン)]]の咒式の大元。
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*トアグア:クルグアの子供の大蝦蟇。[[タングーム]]が従えている。
  
  
 
[[Category:異貌のものども|けもの]]
 
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2018年3月28日 (水) 20:07時点における版

異貌のものどもの獣系の一覧


二足獣系列

  • 黒巨猿(くろきょえん):エミュレルバルクの森に生息する黒い巨猿。
  • 角猿:額に一本角。白目がない。同類の干し首を首飾りにしている。テレトリン島に生息していた。

四足獣系列



  • 剣鎧虎(けんがいこ):全長四メルトル。体重四〇〇キログラムル。縞模様が剣の群れとなっている。
    • 黒社会の追っ手の使獣士が使っていたが、ウォルロットに頭から尻尾まで両断されて瞬殺される。
    • ゲネブ:サヴィーニの相棒。
  • 剣歯虎(けんしこ):コルッペン一座を襲撃した獣操士が操っていた。


  • 雪狼(ゆきおおかみ):雄牛ほどの大きさ。霜の巨人の僕。
  • 地獄の猟犬:雄牛ほどの巨体。
  • 双頭狼:ザリオ一派の使役する咒式生物
  • 角狼:ノルグム人の使獣士が使役
  • 一角馬(いっかくば):穏和で繊細な種族なので、純潔の乙女にしか心を許さない異貌のものども。種族的に処女厨なので生殖活動が上手くいっていない。

爬虫類系列

  • 人頭蛇(じんとうへび):蝙蝠の翼に人間の頭を持った蛇。通常個体は緑の鱗で、赤い鱗は珍しい。
  • 人頭蜥蜴(じんとうとかげ):メレニボス指先が使役していた異貌のものども。人間の頭を持ち、青い舌の大蜥蜴。
  • 飛蛇(ひだ)
  • 大海蛇(おおうみへび):八から十メルトルもある海蛇。オリエン海域の固体は豊富な餌で三から四倍に巨大化している。

その他

  • 砂鯨(すなくじら):砂の中に住んでいる、鯨に似た生物。でかい。
  • 肉喰管(ウワーム):低級の異貌のものども。緑色の長い管状の体で、先端にある環状の口から溶解液を分泌して溶かした肉を啜る。
  • クルグア:アブカヤ山脈に住むという伝説の大蝦蟇。蟇蛙王子乃口吻(セイ・アージン)の咒式の大元。
  • トアグア:クルグアの子供の大蝦蟇。タングームが従えている。