「咒印組成式」の版間の差分
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これを解読することにより、発動前に[[咒式]]を特定することもできる。 | これを解読することにより、発動前に[[咒式]]を特定することもできる。 | ||
− | 赤や青、緑や紫に黒といった色があるが、どういう基準で色分けされているのかは不明。 | + | 赤や青、緑や紫に黒といった色があるが、どういう基準で色分けされているのかは不明。<br> |
+ | 基本は青白い。 | ||
発動前なら他者に譲渡して、渡された側が咒式として発動させることもできる。ただし渡された側に力量が伴わない場合はその限りではない。 | 発動前なら他者に譲渡して、渡された側が咒式として発動させることもできる。ただし渡された側に力量が伴わない場合はその限りではない。 |
2018年4月10日 (火) 22:53時点における版
咒式の設計図のようなもの。魔杖剣の先端や竜の顎先など咒式を発動させる部位に現れる。
これを解読することにより、発動前に咒式を特定することもできる。
赤や青、緑や紫に黒といった色があるが、どういう基準で色分けされているのかは不明。
基本は青白い。
発動前なら他者に譲渡して、渡された側が咒式として発動させることもできる。ただし渡された側に力量が伴わない場合はその限りではない。
高位の使い手は平行して隠蔽咒式を発動している場合が多い。