「カテゴリ:古き巨人」の版間の差分
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2019年7月2日 (火) 22:41時点における版
古き巨人(エノルム)とは地層と同じぐらい古い種族で身長は16から18メルトル(一般個体)にもなる巨人である。
珪金化合物の体を持ち、石油を食料としてアスファルトの排泄物を出す。
目の数が多いほど強力な個体で、身体の色と眼の色によって十八属百十八派に分類される。
始祖である十八柱の巨神と、百十八帝、皇や王が存在する。
加齢に従って目の数が増えるので、年長者が帝や王になる模様。
皇や帝の大半は封印空間や地の底で眠っているとされる。
『族』を『属』と呼ぶ(人族→人属 竜族→竜属)。
皇
百十八帝
王
怨帝の十三の嫡子たち
- ガニシュキナ・ナ
- 怨帝の十三の嫡子たちの一体。白銀色の体に、青い四つ目。
- 戦闘型ではないためエリダナに行かずバザーヤ山に残り、指輪の補助式を作成していた。
- シザリオスとウフクスの前で他四体とともに自爆する。
- ティボルト・ト
- 六つの青い目で特徴的な喋り方をする。怨帝の十三の嫡子たちの仲間入りを目指してモルディーンを襲うが、キュラソーに倒される。
その他
- マロボレス・ス
- フェルノト・ト
- 鉄足のフェルノト・ト。
- フォスキンにより撃破される。
- オンモースタイ・イ
- トバイアトに倒される。
- アンカレグ・グ
- シフ・シラに倒される。
- レペサ・レサ