「登場人物 サ」の版間の差分

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==サ==
 
 
*'''サイデリクス'''
 
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:[[エリダナ]]の咒式士。[[レンデン]]と組むこともある
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:[[エリダナ]]の咒式士。[[レンデン]]と組むこともある。
 
:[[九巻]]六章に名前のみ
 
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*'''<span id="サイルス">サイルス</span>'''
 
*'''<span id="サイルス">サイルス</span>'''
:旅行者
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:旅行者。
 
:[[道化の予言]]
 
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*'''[[サイーシャ]]'''
 
*'''[[サイーシャ]]'''
:旅行者
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:旅行者。
*'''寒河江志雲斎'''(さがみしうんさい)
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:寒河江一刀流の初代。弟子に殺されたようだ
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*'''<span id="しうんさい">寒河江志雲斎</span>'''(さがみしうんさい)
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:[[流派#さがみ|寒河江一刀流]]の初代。弟子に殺されたようだ。
 
:[[刃の宿業]]に名前のみ
 
:[[刃の宿業]]に名前のみ
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*'''サガミ・テンゼン'''
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:[[登場人物 タ#テンゼン|テンゼン]]の別名。
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*'''[[サナダ・オキツグ]]'''
 
*'''[[サナダ・オキツグ]]'''
:[[十二翼将]]の変人筆頭
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:[[十二翼将]]の変人筆頭。
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*'''<span id="オクナガ">サナダ・オクナガ</span>'''
 
*'''<span id="オクナガ">サナダ・オクナガ</span>'''
:先代[[翼将]][[オキツグ]]の父
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:先代[[翼将]]筆頭で[[オキツグ]]の父。故人。東方の表記では真田意永。
 
:[[二巻]]零章
 
:[[二巻]]零章
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*'''<span id="サビュレ">サビュレ・ウェド・ソシュー</span>'''
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:しがない流れの女性歌手。
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:[[ギギナ]]との共演を経て、[[エリダナ音楽祭]]に補欠出場するまでにいたる。
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:[[三本脚の椅子]]、[[十七巻]]二章
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*'''サビュロイ'''
 
*'''サビュロイ'''
:オリエラルの七日間を捜査していて[[ザッハド]]に殺された咒式士
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:[[事件#オリエラル|オリエラルの七日間]]を捜査していて[[ザッハド]]に殺された咒式士。。
 
:[[九巻]]八章に名前のみ
 
:[[九巻]]八章に名前のみ
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*'''サボス'''
 
*'''サボス'''
:通信兵の軍曹。[[トレト公国]]軍との会談中、反政府軍の襲撃にあい死亡した
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:通信兵の軍曹。[[ウコウト大陸#トレト|トレト公国]]軍との会談中、反政府軍の襲撃にあい死亡した
 
:[[始まりのはばたき]]
 
:[[始まりのはばたき]]
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*'''<span id="サルムエ">サルムエ・シノロワ</span>'''
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:『不可能で可能な笑い事』:[[神楽暦#1877|神楽暦一八七七年]]・[[十六巻]]十章冒頭文
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*'''<span id="サンサース">サンサース</span>'''
 
*'''<span id="サンサース">サンサース</span>'''
:[[パンハイマ|アミラガ家]]と姻戚関係のある、[[後アブソリエル公国]]の実力者の家系
+
:[[パンハイマ|アミラガ家]]と姻戚関係のある、[[後アブソリエル公国]]の実力者の家系。
 
:[[九巻]]二章に名前のみ
 
:[[九巻]]二章に名前のみ
*'''[[サーベイ]]'''
 
:年配の助祭
 
*'''サーリサ'''
 
:[[エリダナ市#ひゃっかかん|百花館]]の高級派遣娼婦
 
:[[十巻]]十三章に名前のみ
 
  
==シ==
 
*'''<span id="シェス">シェス</span>'''
 
:隊商の料理人
 
:[[七巻]]六、七章
 
*'''[[シエリエ]]'''
 
:[[ジヴーニャ]]の同僚
 
*'''[[シギッゾ]]'''
 
:[[ハーライル]]の副官
 
*'''[[シザリオス・ヤギン]]'''
 
:[[十二翼将]]の正義超人
 
*'''<span id="シジリエ">シジリエ</span>'''
 
:[[第九〇三部隊]]の紅一点
 
:[[三巻]]三章に名前のみ
 
*'''シジリヒ'''
 
:[[ギギナ]]の剣技の師匠
 
:[[刃の宿業]]に名前のみ
 
*'''シジーク'''
 
:[[ツェベルン龍皇国#メトレーヤ|メトレーヤ]]の研究所で[[アティーティア]]を輪姦した医師の一人
 
:[[メルティア]]を解剖したりした
 
:[[八巻]]十四章
 
*'''シノ'''
 
:[[登場人物 ア行#ウエモン|ウエモン]]の娘。結婚が決まっていたが、[[ヨシキヨ]]に殺される
 
:[[刃の宿業]]
 
*'''<span id="シファカ">シファカ</span>'''
 
:[[ヘロデル・バーデン・ラーツヴィル|ヘロデル]]の婚約者で故人
 
:[[一巻]]四章に名前のみ
 
*'''シャオン'''
 
:[[エリダナ市#ひゃっかかん|百花館]]の高級派遣娼婦
 
:[[十巻]]十三章に名前のみ
 
*'''<span id="シャフラクスト">シャフラクスト</span>'''
 
:[[ユラヴィカ]]の蒐集した顔の一つ。天才少年
 
:[[七巻]]三章
 
*'''<span id="シリーン">シリーン</span>'''
 
:[[ラルゴンキン咒式事務所]]の[[攻性咒式士]]
 
:九[[階梯]]。[[電磁雷撃系]]を扱う
 
:[[青嵐]]
 
*'''シルバリル'''
 
:[[登場人物 ダ行#デントリウス|デントリウス]]の父。
 
:[[登場人物 ハ行#ハイロニム|ハイロニム・ウリエ・アプナス]]の『謀士の時代』に登場する人物。実在不明
 
:[[八巻]]冒頭文
 
*'''シンガリィ'''
 
:[[咒式]]の新進学者
 
:[[九巻]]一章に名前のみ
 
  
==ス==
+
*'''<span id="サヴィーニ">サヴィーニ・アマルディン</span>'''
*'''[[スタッズ]]'''
+
:[[咒式関連企業#レンスバーグ|レンスバーグ咒装社]]の警備。十一階梯の[[攻性咒式士#そうじゅうし|操獣士]]
:[[メッケンクラート]]の部下の咒式士
+
:[[夜は応えず]]
*'''スダラトナ'''
+
 
:戦史を扱う学者
+
 
:『北方戦線』
+
*'''<span id="サーベイ">サーベイ</span>'''
:[[八巻]]九章に名前のみ。[[九巻]]一章に名前のみ
+
:棺桶に片足ともう一方の足首まで突っ込んでいる年齢の助祭。
*'''[[ストラトス・ローエン・クンデラ]]'''
+
:[[禍つ式]]([[禍つ式#しのしさい|死の司祭]])顕現の際その媒体となって果てるが、念願かなって司祭になれたみたいだった。
:自殺します
+
:[[二巻]]五章
 +
 
  
==セ==
+
*'''サーリサ'''
*'''[[セイリーン]]'''
+
:[[エリダナ市#ひゃっかかん|百花館]]の高級派遣娼婦。
:[[ガユス]]の予備校の生徒
+
:[[十巻]]十三章に名前のみ
*'''<span id="セキシュウサイ">セキシュウサイ</span>'''
 
:政権を支える旗本衆の指南役。東方の達人
 
:[[刃の宿業]]に名前のみ
 
*'''セテバ'''
 
:[[ツェベルン龍皇国#ネデル村|ネデル村]]で亡くなった[[登場人物 カ行#コンロッカ|コンロッカ]]の親戚
 
:[[道化の予言]]に名前のみ
 
*'''<span id="セドリオ">セドリオ</span>'''
 
:[[ロワール]]の会計役。[[ユーゴック・ナザ・ラスム|ユーゴック]]に殺された
 
:[[翅の残照]]に名前のみ
 
*'''<span id="セリゼ">セリゼ</span>'''
 
:[[ツェベルン龍皇国#ソボスの町|ソボスの町]]にある娼館の[[擬人]]
 
:[[八巻]]九章
 
  
==ソ==
 
*'''<span id="ソカヤ">ソカヤ</span>'''
 
:[[ガユス]]の生徒の一人。学級委員っぽい
 
:[[青の日射しに灼かれて]]
 
  
 
[[Category:登場人物|サ]]
 
[[Category:登場人物|サ]]

2018年3月3日 (土) 15:40時点における最新版

  • サイデリクス
エリダナの咒式士。レンデンと組むこともある。
九巻六章に名前のみ


  • サイルス
旅行者。
道化の予言


旅行者。


  • 寒河江志雲斎(さがみしうんさい)
寒河江一刀流の初代。弟子に殺されたようだ。
刃の宿業に名前のみ


  • サガミ・テンゼン
テンゼンの別名。


十二翼将の変人筆頭。


  • サナダ・オクナガ
先代翼将筆頭でオキツグの父。故人。東方の表記では真田意永。
二巻零章


  • サビュレ・ウェド・ソシュー
しがない流れの女性歌手。
ギギナとの共演を経て、エリダナ音楽祭に補欠出場するまでにいたる。
三本脚の椅子十七巻二章


  • サビュロイ
オリエラルの七日間を捜査していてザッハドに殺された咒式士。。
九巻八章に名前のみ


  • サボス
通信兵の軍曹。トレト公国軍との会談中、反政府軍の襲撃にあい死亡した
始まりのはばたき


  • サルムエ・シノロワ
『不可能で可能な笑い事』:神楽暦一八七七年十六巻十章冒頭文


  • サンサース
アミラガ家と姻戚関係のある、後アブソリエル公国の実力者の家系。
九巻二章に名前のみ


  • サヴィーニ・アマルディン
レンスバーグ咒装社の警備。十一階梯の操獣士
夜は応えず


  • サーベイ
棺桶に片足ともう一方の足首まで突っ込んでいる年齢の助祭。
禍つ式(死の司祭)顕現の際その媒体となって果てるが、念願かなって司祭になれたみたいだった。
二巻五章


  • サーリサ
百花館の高級派遣娼婦。
十巻十三章に名前のみ