「登場人物 エ」の版間の差分
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*'''エイゲネルス''' | *'''エイゲネルス''' | ||
− | :[[ガユス]] | + | :[[ガユス]]の後任を任せられる咒式士。 |
:[[十巻]]十三章に名前のみ | :[[十巻]]十三章に名前のみ | ||
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+ | *'''<span id="エイザス">エイザス</span>''' | ||
+ | :騎士。[[エイザスの鎧]]の本来の持ち主。 | ||
+ | :[[リューネルグ|皇都]]付近の[[地下迷宮#だいこく|大黒迷宮]]から殺害後十日で発見される。 | ||
+ | :[[十七巻]]五章に名前のみ | ||
*'''<span id="エイネバー">エイネバー</span>''' | *'''<span id="エイネバー">エイネバー</span>''' | ||
− | :[[アッティンボル咒式士事務所]] | + | :[[アッティンボル咒式士事務所]]の所員。物語の中の、架空の人物。 |
:[[雨にさらして]]に名前のみ | :[[雨にさらして]]に名前のみ | ||
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*'''[[エウニピエデ]]''' | *'''[[エウニピエデ]]''' | ||
− | : | + | :教育ママ。 |
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+ | *'''エギラン''' | ||
+ | :五つの選皇王家の一つ。槍のエギラン家。 | ||
+ | :現王は病気療養中らしい。 | ||
+ | :[[一巻]]三章、[[始まりのはばたき]]に名前のみ | ||
− | *'''エギル・エギレラ''' | + | *'''<span id="エギル">エギル・エギレラ</span>''' |
− | : | + | :[[流派#しじょうは|詩情派]]の絵師。権力者に歯向かって精神が崩壊した上に獄中自殺した。 |
:[[一巻]]六章に名前のみ | :[[一巻]]六章に名前のみ | ||
*'''<span id="エグルド">エグルド・ラス・グリシド</span>''' | *'''<span id="エグルド">エグルド・ラス・グリシド</span>''' | ||
− | :[[ツェベルン龍皇国#グニルダ州|グニルダ州]]の[[攻性咒式士]] | + | :[[ツェベルン龍皇国#グニルダ州|グニルダ州]]の[[攻性咒式士]]で、交渉や外交専門。十一階梯の化学鋼成系。 |
− | :というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は[[竜の顎]] | + | :というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は[[竜の顎]]の一員。 |
:[[二巻]] | :[[二巻]] | ||
*'''エッグルトン''' | *'''エッグルトン''' | ||
− | :[[アンヘリオ|とある新郎]] | + | :[[アンヘリオ|とある新郎]]の友人だと思っていた一人。新郎によって殺害される。 |
:[[十巻]]0・5章 | :[[十巻]]0・5章 | ||
*'''<span id="エフェミナ">エフェミナ</span>''' | *'''<span id="エフェミナ">エフェミナ</span>''' | ||
− | :[[チェンバレン・リヴェ・ウガース|チェンバレン]]上院議員の息子。[[アンヘリオ]]に誘拐され、[[生体生成系#ボク・スス|魑魅筺生贄牢(ボク・スス)]] | + | :[[チェンバレン・リヴェ・ウガース|チェンバレン]]上院議員の息子。[[アンヘリオ]]に誘拐され、[[生体生成系#ボク・スス|魑魅筺生贄牢(ボク・スス)]]の咒式で捕らわれていたが、殺された。 |
:[[九巻]]四章に名前のみ。[[十巻]]九章、十八章 | :[[九巻]]四章に名前のみ。[[十巻]]九章、十八章 | ||
*'''エベック''' | *'''エベック''' | ||
− | :[[アンヘリオ]] | + | :[[アンヘリオ]]に殺害された技師。 |
:[[九巻]]一章に名前のみ | :[[九巻]]一章に名前のみ | ||
*'''<span id="エボニエ">エボニエ</span>''' | *'''<span id="エボニエ">エボニエ</span>''' | ||
− | :[[ユラヴィカ]]の蒐集した顔の一つ | + | :[[ユラヴィカ]]の蒐集した顔の一つ 。二日二晩かけて戦った。 |
:[[七巻]]三章 | :[[七巻]]三章 | ||
*'''<span id="エミネルド">エミネルド</span>''' | *'''<span id="エミネルド">エミネルド</span>''' | ||
− | : | + | :博士。咒式生物学の大家。 |
:[[三巻]]四章に名前のみ | :[[三巻]]四章に名前のみ | ||
− | *'''[[ | + | *'''[[エミュレリオ・エミュレーディ]]''' |
− | :[[エミレオの書]] | + | :[[エミレオの書]]の製作者。 |
*'''<span id="エミーウス">エミーウス</span>''' | *'''<span id="エミーウス">エミーウス</span>''' | ||
− | :[[エミレーデ家]] | + | :[[エミレーデ家]]当主の側近にしてご意見番である十大老の一人。 |
:[[十一巻]]二十章、[[十二巻]]三十三章に名前のみ | :[[十一巻]]二十章、[[十二巻]]三十三章に名前のみ | ||
*'''[[エメット・ブルクム]]''' | *'''[[エメット・ブルクム]]''' | ||
− | :[[ニドヴォルク]] | + | :[[ニドヴォルク]]の被害者。 |
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*'''<span id="エリダナ">エリダナ (人物)</span>''' | *'''<span id="エリダナ">エリダナ (人物)</span>''' | ||
:歌乙女市[[エリダナ]]の由来となった女性。 | :歌乙女市[[エリダナ]]の由来となった女性。 | ||
− | :六百八十年ほど昔、[[エリダナ]]が騎馬族の[[フイヴル族]]に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入り[[フイヴル族]] | + | :六百八十年ほど昔、[[エリダナ]]が騎馬族の[[フイヴル族]]に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入り[[フイヴル族]]を破ったという故事がある。 |
:[[一巻]]三章に名前のみ。[[優しく哀しいくちびる]]に名前のみ | :[[一巻]]三章に名前のみ。[[優しく哀しいくちびる]]に名前のみ | ||
*'''<span id="エリンデ・ファイス">エリンデ・ファイス</span>''' | *'''<span id="エリンデ・ファイス">エリンデ・ファイス</span>''' | ||
− | : | + | :連続猟奇殺人の被害者。 |
:[[尾を喰らう蛇]]に名前のみ | :[[尾を喰らう蛇]]に名前のみ | ||
*'''<span id="エルキゼク">エルキゼク・イブ・ナガラン</span>''' | *'''<span id="エルキゼク">エルキゼク・イブ・ナガラン</span>''' | ||
− | : | + | :事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵となり、'''エルキゼク・ルフ・ナガラン'''となる。 |
:[[登場人物 ギ#ギナーブ|ギナーブ]]博士と共同で[[皇暦二〇〇年代#223|皇暦二二三年]][[七月十二日]]に[[エルキゼク・ギナーブ実験]]を成功させた。 | :[[登場人物 ギ#ギナーブ|ギナーブ]]博士と共同で[[皇暦二〇〇年代#223|皇暦二二三年]][[七月十二日]]に[[エルキゼク・ギナーブ実験]]を成功させた。 | ||
− | : | + | :叙勲の翌年に失踪して行方不明になる。 |
:[[一巻]]二章に名前のみ | :[[一巻]]二章に名前のみ | ||
− | *'''エルザロル''' | + | *'''<span id="エルザロル">エルザロル</span>''' |
− | :'''長手のエルザロル'''。[[登場人物 ブ#ブレナンテ|ブレナンテ]] | + | :'''長手のエルザロル'''。[[登場人物 ブ#ブレナンテ|ブレナンテ]]と似た手口を使う。 |
− | :[[一巻]] | + | :[[一巻]]依頼名前が出たというのに、[[ウォインカ島]]にて死亡する。 |
+ | :[[一巻]]七章に名前のみ。[[世の果ての宴]] | ||
*'''エレイナ''' | *'''エレイナ''' | ||
− | : | + | :全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師。 |
:[[一巻]]九章に題名のみ | :[[一巻]]九章に題名のみ | ||
*'''<span id="エレヅエ">エレヅエ</span>''' | *'''<span id="エレヅエ">エレヅエ</span>''' | ||
− | :[[ピエゾ]] | + | :[[ピエゾ]]の少将。穏健派。 |
:[[四巻]]十九章に名前のみ | :[[四巻]]十九章に名前のみ | ||
*'''<span id="エレネーゼ">エレネーゼ</span>''' | *'''<span id="エレネーゼ">エレネーゼ</span>''' | ||
− | :[[イェスパー]] | + | :[[イェスパー]]の元婚約者。 |
:[[四巻]]十五章に名前のみ。[[始まりのはばたき]] | :[[四巻]]十五章に名前のみ。[[始まりのはばたき]] | ||
*'''<span id="エンダーデン">エンダーデン</span>''' | *'''<span id="エンダーデン">エンダーデン</span>''' | ||
− | :[[エミュレリオ]] | + | :[[エミュレリオ]]の賢明な息子。 |
:[[九巻]]五章に名前のみ | :[[九巻]]五章に名前のみ | ||
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+ | *'''<span id="エンデ">エンデ</span>''' | ||
+ | :[[バロメロオ]]に仕える[[擬人]]の少年。[[登場人物 ゼ#ゼペルト|ゼペルト]]の作。 | ||
+ | :[[翼の在処]] | ||
*'''<span id="エンデミリオ">エンデミリオ</span>''' | *'''<span id="エンデミリオ">エンデミリオ</span>''' | ||
− | :[[エミレーデ家]] | + | :[[エミレーデ家]]の傍系、七男。家督を継いで内紛を治めた。 |
:[[九巻]]五章に名前のみ | :[[九巻]]五章に名前のみ | ||
*'''<span id="エンデレリオ">エンデレリオ</span>''' | *'''<span id="エンデレリオ">エンデレリオ</span>''' | ||
− | :[[#エンダーデン|エンダーデン]]の八男。戦死する前に愛人に生ませた子供が[[アンヘリオ]] | + | :[[#エンダーデン|エンダーデン]]の八男。戦死する前に愛人に生ませた子供が[[アンヘリオ]]の祖先となる。 |
:[[十一巻]]二十章に名前のみ | :[[十一巻]]二十章に名前のみ | ||
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+ | *'''エンフィール''' | ||
+ | :'''黒魔術師'''。肩に鴉を乗せた老咒式士。 | ||
+ | :[[ウォインカ島]]にて死亡。 | ||
+ | :[[世の果ての宴]] | ||
*'''<span id="エンヘウス">エンヘウス・エンクルーゾ</span>''' | *'''<span id="エンヘウス">エンヘウス・エンクルーゾ</span>''' | ||
− | :中世[[ウコウト大陸#アエリピア|アエリピア]] | + | :中世[[ウコウト大陸#アエリピア|アエリピア]]の法学者。 |
:『法の紀元』:[[神楽暦#381|神楽暦三八一年]]・[[十一巻]]二十一章冒頭文 | :『法の紀元』:[[神楽暦#381|神楽暦三八一年]]・[[十一巻]]二十一章冒頭文 | ||
+ | :『昼下がりの黄昏』:[[神楽暦#388|神楽暦三八八年]]・[[十五巻]]七章冒頭文 | ||
[[Category:登場人物|エ]] | [[Category:登場人物|エ]] |
2018年5月17日 (木) 19:35時点における最新版
- エイゲネルス
- エイザス
- エイネバー
- アッティンボル咒式士事務所の所員。物語の中の、架空の人物。
- 雨にさらしてに名前のみ
- エイヒャルド・デミ・ラオケン
- 教育ママ。
- エギラン
- エギル・エギレラ
- エグルド・ラス・グリシド
- エッグルトン
- エフェミナ
- チェンバレン上院議員の息子。アンヘリオに誘拐され、魑魅筺生贄牢(ボク・スス)の咒式で捕らわれていたが、殺された。
- 九巻四章に名前のみ。十巻九章、十八章
- エベック
- エボニエ
- エミネルド
- 博士。咒式生物学の大家。
- 三巻四章に名前のみ
- エミレオの書の製作者。
- エミーウス
- ニドヴォルクの被害者。
- エリグ・フェルゴットン
- エリダナ (人物)
- 歌乙女市エリダナの由来となった女性。
- 六百八十年ほど昔、エリダナが騎馬族のフイヴル族に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入りフイヴル族を破ったという故事がある。
- 一巻三章に名前のみ。優しく哀しいくちびるに名前のみ
- エリンデ・ファイス
- 連続猟奇殺人の被害者。
- 尾を喰らう蛇に名前のみ
- エルキゼク・イブ・ナガラン
- 事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵となり、エルキゼク・ルフ・ナガランとなる。
- ギナーブ博士と共同で皇暦二二三年七月十二日にエルキゼク・ギナーブ実験を成功させた。
- 叙勲の翌年に失踪して行方不明になる。
- 一巻二章に名前のみ
- エルザロル
- エレイナ
- 全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師。
- 一巻九章に題名のみ
- エレヅエ
- エレネーゼ
- エンダーデン
- エンデ
- エンデミリオ
- エンデレリオ
- エンフィール
- エンヘウス・エンクルーゾ