「カテゴリ:古き巨人」の版間の差分
提供: LaboPedia
1行目: | 1行目: | ||
− | + | 古き巨人 (エノルム)とは地層と同じぐらい古い種族で身長は16から18メルトルにもなる巨人である。<br /> | |
− | 珪金化合物の体を持ち、石油を食料としてアスファルトの排泄物を出す。 | + | 珪金化合物の体を持ち、石油を食料としてアスファルトの排泄物を出す。<br /> |
+ | |||
+ | 目の数が多いほど強力な個体で、身体の色と眼の色によって[[w:元素の族|十八属]][[w:原子番号|百十八派]]に分類される。 | ||
+ | |||
+ | 北方各地には山と同じくらいの大きさで、八十八の目を持った巨人の民話が伝わっている | ||
[[Category:異貌のものども|*]] | [[Category:異貌のものども|*]] |
2008年9月28日 (日) 09:42時点における版
古き巨人 (エノルム)とは地層と同じぐらい古い種族で身長は16から18メルトルにもなる巨人である。
珪金化合物の体を持ち、石油を食料としてアスファルトの排泄物を出す。
目の数が多いほど強力な個体で、身体の色と眼の色によって十八属百十八派に分類される。
北方各地には山と同じくらいの大きさで、八十八の目を持った巨人の民話が伝わっている