「ゲヒンナム・ム」の版間の差分
提供: LaboPedia
| 9行目: | 9行目: | ||
その体は[[w:ガリンスタン|ガリンスタン]]という液体金属で出来ており、自由に触手になったりする。 | その体は[[w:ガリンスタン|ガリンスタン]]という液体金属で出来ており、自由に触手になったりする。 | ||
| + | [[ガユス]]の[[糜爛硫黄霧(サグノー・ク)]]と[[磁電炸吼(シヤーク・ス)]]の合わせ技に破れる。 | ||
「賢人」の異名を持つが、読者の間ではエロ生命体「下品ナム・ム」と評判になる。 | 「賢人」の異名を持つが、読者の間ではエロ生命体「下品ナム・ム」と評判になる。 | ||
2016年6月3日 (金) 19:53時点における版
怨帝の十三の嫡子たちの一体
灰色がかった銀の肌に髑髏のような顔に６つの青い目
- 年齢：九百超
- 体高：二一・三四メルトル
その体はガリンスタンという液体金属で出来ており、自由に触手になったりする。 ガユスの糜爛硫黄霧(サグノー・ク)と磁電炸吼(シヤーク・ス)の合わせ技に破れる。
「賢人」の異名を持つが、読者の間ではエロ生命体「下品ナム・ム」と評判になる。 人体実験が好きで12人の人間のメスを次々と触手攻めで妊娠させて古き巨人の子供を生ませようと励んでいる。 ガユスとギギナの前で652回目からの実験を披露してリゼリアも孕ませた。 長年研究した超絶咒式により人間のオスまで孕ませることが出来るらしい。
四巻のエログロ担当キャラ
