「登場人物 リ」の版間の差分

2016年12月21日 (水) 19:39時点における版

• リガント

情報屋。ナテッロに嫌われている。

夜は応えずに名前のみ。

• リクルゴ・ゴ

緑炎の巨人。

• リゼリア・エムス・テムレイ

五階梯の攻性咒式士。

フリューの婚約者で、卒業後はドルテロイ咒式士事務所の見習として働いている。

三巻、四巻

• リッピル

ヒルデに殺害された五歳児。

十巻十章

• リデム

ホルヘオの七大殺人事件の登場人物。

十三年前に事件の動機を作った、とされている。

十二巻三十四章に名前のみ

• リデーテ

ガラテーの子供。五歳。

九巻一章に名前のみ。十巻十三章に名前のみ

• リドリ

対ザッハドの使徒として集まったレンデンの部下。

ランドック人で、リプキンの兄弟。

十一巻以降

• リプキン

対ザッハドの使徒として集まったレンデンの部下。

ランドック人で、リドリの兄弟。

十一巻以降

• リャノン

ラルゴンキン咒式事務所の新入り。

• リュカオン

キュリオの前任。バッハルバ大光国の情報局副官。

四巻十六章、十九章に名前のみ

• リューヒン

ラーミョア砦の中尉だが二等警備尉。

臨時の三等警備佐として防衛戦を指揮する。

破城槌、十七巻2章以降

• リリチェフ

ラルゴンキン咒式事務所の地方支社長。使いにくい分隊長。

青嵐に名前のみ

• リングン

ラルゴンキン咒式事務所所属でイーギーの部下。ペトレリカの出産に立ち会った。

十二巻三十章

• リーゼ・バリモウ

連続殺人の四人目の犠牲者。

尾を喰らう蛇

• リーデット

ザッハドの使徒遺族会の幼女。

十一巻二十六章

• リーベルグ

リングシュタットの将軍。

捕虜五四十二人の首を庭に敷き詰めたりした。

九巻六章に名前のみ