登場人物 ナ

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  • ナウナス
リューヒンの部下の一人。リューヒンとともにアシュレイ・ブフ&ソレル咒式士事務所に入所する。
十七巻二章以降


  • ナガソネ・オキサト
刀匠。虎徹を拵えた。
翼の在処に名前のみ


  • ナギト
ユラヴィカの蒐集した顔の一つ。カレモール州随一の咒式剣士。
七巻三章


  • ナジク
曙光の戦線の幹部でナリシアの上の兄。
格闘技と咒式に優れ、アムプーラの媒体とされた。
二巻


  • ナジャーチ
ハンテッタバディエの娘。七人兄妹の末っ子。一児の母で、離婚訴訟中。
雨にさらして


  • ナッラーン王
シャンダナム王朝の王。クジャン遺跡を造成した。
十七巻三章に名前のみ


  • ナテッロ・イリジチ
情報屋。人間を介した情報が得意分野。
本職は流通業者で、本人は情報屋と呼ばれるのを嫌う。
三巻から


  • ナハティガ・レヴィ・コドムス
『原罪について』:皇暦二三四年八巻一五章冒頭文


  • ナバロ
曙光の戦線の幹部でナリシアの下の兄。
砂漠一の勇敢な剣士で、ヤナン・ガランの媒体とされた。
よく名前を「ナバル」と間違えられる。誰にとは言わない。
二巻


  • ナブプロス
『アトビア獄中記』:皇暦四五六年十二巻三十三章冒頭文
『宗教心理の再発明』
打ち捨てられた御手に名前のみ


  • ナミブレ
パンハイマ事務所の奴隷頭の一人。説教師
南方大陸で戦争屋をしていたが、反乱の鎮圧のため呼び戻される。
先代パンハイマの時代から仕えている古参。
十二巻


曙光の戦線の少女。


  • ナルガー曹長
ラーミョア砦に詰めているヤニャ人
超かっこいい伝説になった。
破城槌


  • ナルグス軍曹
ハルラント戦争ナルガー軍曹を救助した、最高にかっこいい伝説のヤニャ人
破城槌に名前のみ


  • ナルニル・エボン・グンズデール
『死せる道化の微笑み』:皇暦四五四年十一巻二十四章冒頭文


  • ナーラガ
傲慢な攻性咒式士。連続猟奇殺人の標的の一人。
打ち捨てられた御手