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*'''<span id="イオニク">イオニク・カウ・ハブレフ</span>'''
 
*'''<span id="イオニク">イオニク・カウ・ハブレフ</span>'''
 
:『独裁について』：[[皇暦#443|皇暦四四三年]]・[[十一巻]]二十二章冒頭文
 
:『独裁について』：[[皇暦#443|皇暦四四三年]]・[[十一巻]]二十二章冒頭文
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*'''イグニト'''
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:[[エリダナ]]でも強豪の凶悪犯に殺し屋。[[フロズヴェル]]の勧誘候補だが未登場。
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:[[十七巻]]三章に名前のみ
  
  

2018年3月8日 (木) 19:18時点における最新版

巻き毛の弁護士。


  • イェイドーン
アルリアン人の弓の名手。
ウォインカ島にて死亡。
世の果ての宴


十二翼将の変人その１。


  • イェフダル
御子の弟子である十二使徒の一人。
御子を裏切ったため、額に裏切り者の印を刻まれた。
十五巻〇章


  • イェムルクス
イエッガの本名。
十一巻二十章、二十五章に名前のみ


混沌派の画家。


  • イェリーナ・ムハース
『冗談』：皇暦三三二年・十二巻三十五章冒頭文


  • イェルドレド
先代翼将でイェスパー・ベルドリトの父。
フルネームはイェルドレド・リヴェ・ラキなのだと思うよ。
主君であるモルディーンの暗殺を企て、失敗の後に自害した。
二巻零章。始まりのはばたきに名前のみ


ヤコウスの指先。


  • イオニク・カウ・ハブレフ
『独裁について』：皇暦四四三年・十一巻二十二章冒頭文


  • イグニト
エリダナでも強豪の凶悪犯に殺し屋。フロズヴェルの勧誘候補だが未登場。
十七巻三章に名前のみ


  • イグラヒム
ラーミョア砦の大尉だが一等警備尉。
先遣隊を追って森に入り、以後の消息は不明。
破城槌に名前のみ


  • イザーレナ
エリダナ市警の女性警察官。警察官にしておくには勿体ない、かわいらしい顔をしているらしい。
七巻二章


  • イスルガ
ドラッケン族の歴史に現れた凶戦士の一人。排除された。
迷い蝶に名前のみ


  • イットウサイ・キトー
剣鬼。東方の達人。
刃の宿業、三本脚の椅子、世の果ての宴に名前のみ


  • イッハーク
カマンドラ家具店の店主。肥満体。
十一巻二十三章


  • イディス・ペリドー
百花館の派遣娼婦。神聖イージェス教国出身。
ガユスに好意を持っていたが、アンヘリオの勘違いで殺害される。
九巻一章。十巻


  • イデリチ
アミラガ家と姻戚関係のある、バッハルバ大光国の光爵家。
九巻二章に名前のみ


  • イナヤ
アナピヤの養母で、アズルピの妻。その正体はベギンレイムの尻尾の研究者。
七巻六章に名前のみ。八巻回想


  • 猪井(いのい)
アオイ家の大将。オキツグに殺される。
十七巻二章に名前のみ


  • イハーラ
ヴォックルの年間最優秀選手賞受賞。ファランクスからシグルスへ電撃移籍した。
二巻二章に名前のみ


女探偵。短編の主要ゲストにも関わらず、完全に黒ジヴに食われた可愛そうな役どころ。
十九巻からアシュレイ・ブフ＆ソレル咒式士事務所の新入所員となる。
禁じられた数字、十九巻


  • イベスク
強盗の賞金首。
幸運と不運と


  • イベラ・ハル・ベラル
皇暦四九四年に、ザッハドの指先を自称して六人を殺害した。
十一巻二十章冒頭文


  • イマ・トゥクゥッタ
今作ったような感じの支離滅裂な人生を送った。
幸運と不運との妄想


竜の人。


犬のお爺さん。


  • イリャコフ
ジヴーニャの同僚らしい。そこそこ有能らしい。
七巻三章に名前のみ


  • イルコフスキ
ホルヘオの七大殺人事件の登場人物。伯爵。操られていたのかもしれない。
十二巻三十四章に名前のみ


踊る夜の一角。


  • イワーグ
レンスバーグ咒装社の警備。神聖イージェス教国からの亡命者でアルリアン人。
夜は応えず


  • イングレイ
ノエスの弟。親が過保護で、あまり外に出してもらえないらしい。
九巻二章に名前のみ


  • インディスギ
メッケンクラートが以前在籍していた事務所の攻性咒式士。長命竜に殺された。
十一巻二十三章に名前のみ


耳長族その２。


ケモナーおじいちゃん。
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