「登場人物 エ」の版間の差分

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*'''[[エグルド・ラス・グリシド]]'''
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*'''<span id="エグルド">エグルド・ラス・グリシド</span>'''
:交渉や外交専門の[[咒式士]]
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:[[ツェベルン龍皇国#グニルダ州|グニルダ州]]の[[攻性咒式士]]で、交渉や外交専門
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:というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は[[竜の顎]]の一員
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:[[二巻]]
  
  
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*'''[[エリダナ (人物)]]'''
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*'''<span id="エリダナ">エリダナ (人物)</span>'''
:歌姫
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:歌乙女市[[エリダナ]]の由来となった女性。
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:六百八十年ほど昔、[[エリダナ]]が騎馬族の[[フイヴル族]]に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入り[[フイヴル族]]を破ったという故事がある
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:[[一巻]]三章に名前のみ。[[優しく哀しいくちびる]]に名前のみ
  
  
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*'''[[エルキゼク・イブ・ナガラン]]'''
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*'''<span id="エルキゼク">エルキゼク・イブ・ナガラン</span>'''
:[[咒式]]の開祖
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:事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵
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:[[ギナーブ・ロル・ヘルマン|ギナーブ]]博士と共同で[[皇暦二〇〇年代|皇暦二二三年]][[七月十二日]]に[[エルキゼク・ギナーブ実験]]を成功させた。
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:翌年に失踪して行方不明になる。
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:[[一巻]]二章に名前のみ
  
  

2013年7月27日 (土) 17:11時点における版

  • エイゲネルス
ガユスの後任を任せられる咒式士
十巻十三章に名前のみ


  • エイネバー
アッティンボル咒式士事務所の所員。物語の中の、架空の人物
雨にさらしてに名前のみ


  • エイヒャルド・デミ・ラオケン
『数学的な世界』:皇暦二一一年四巻十一章、冒頭文


教育ママ


  • エギル・エギレラ
詩情派の絵師。権力者に歯向かって精神が崩壊した上に獄中自殺した
一巻六章に名前のみ


  • エグルド・ラス・グリシド
グニルダ州攻性咒式士で、交渉や外交専門
というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は竜の顎の一員
二巻


  • エッグルトン
とある新郎の友人だと思っていた一人。新郎によって殺害される
十巻0・5章


  • エフェミナ
チェンバレン上院議員の息子。アンヘリオに誘拐され、魑魅筺生贄牢(ボク・スス)の咒式で捕らわれていたが、殺された
九巻四章に名前のみ。十巻九章、十八章


  • エベック
アンヘリオに殺害された技師
九巻一章に名前のみ


  • エボニエ
ユラヴィカの蒐集した顔の一つ 。二日二晩かけて戦った
七巻三章


  • エミネルド
博士。咒式生物学の大家
三巻四章に名前のみ


エミレオの書の製作者


ニドヴォルクの被害者


  • エリグ・フェルゴットン
『花と肉』:大光暦二三九年八巻十二章冒頭文


  • エリダナ (人物)
歌乙女市エリダナの由来となった女性。
六百八十年ほど昔、エリダナが騎馬族のフイヴル族に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入りフイヴル族を破ったという故事がある
一巻三章に名前のみ。優しく哀しいくちびるに名前のみ


  • エリンデ・ファイス
連続猟奇殺人の被害者
尾を喰らう蛇に名前のみ


  • エルキゼク・イブ・ナガラン
事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵
ギナーブ博士と共同で皇暦二二三年七月十二日エルキゼク・ギナーブ実験を成功させた。
翌年に失踪して行方不明になる。
一巻二章に名前のみ


  • エルザロル
長手のエルザロルブレナンテと似た手口を使う
一巻七章に名前のみ


  • エレイナ
全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師
一巻九章に題名のみ


  • エレヅエ
ピエゾの少将。穏健派
四巻十九章に名前のみ


  • エレネーゼ
イェスパーの元婚約者
四巻十五章に名前のみ。始まりのはばたき


  • エンダーデン
エミュレリオの賢明な息子
九巻五章に名前のみ


  • エンデミリオ
エミレーデ家の傍系。家督を継いで内紛を治めた
九巻五章に名前のみ