「登場人物 エ」の版間の差分
提供: LaboPedia
22行目: | 22行目: | ||
− | *'''[[ | + | *'''<span id="エグルド">エグルド・ラス・グリシド</span>''' |
− | : | + | :[[ツェベルン龍皇国#グニルダ州|グニルダ州]]の[[攻性咒式士]]で、交渉や外交専門 |
+ | :というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は[[竜の顎]]の一員 | ||
+ | :[[二巻]] | ||
63行目: | 65行目: | ||
− | *''' | + | *'''<span id="エリダナ">エリダナ (人物)</span>''' |
− | : | + | :歌乙女市[[エリダナ]]の由来となった女性。 |
+ | :六百八十年ほど昔、[[エリダナ]]が騎馬族の[[フイヴル族]]に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入り[[フイヴル族]]を破ったという故事がある | ||
+ | :[[一巻]]三章に名前のみ。[[優しく哀しいくちびる]]に名前のみ | ||
72行目: | 76行目: | ||
− | *'''[[ | + | *'''<span id="エルキゼク">エルキゼク・イブ・ナガラン</span>''' |
− | :[[ | + | :事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵 |
+ | :[[ギナーブ・ロル・ヘルマン|ギナーブ]]博士と共同で[[皇暦二〇〇年代|皇暦二二三年]][[七月十二日]]に[[エルキゼク・ギナーブ実験]]を成功させた。 | ||
+ | :翌年に失踪して行方不明になる。 | ||
+ | :[[一巻]]二章に名前のみ | ||
2013年7月27日 (土) 17:11時点における版
- エイゲネルス
- エイネバー
- アッティンボル咒式士事務所の所員。物語の中の、架空の人物
- 雨にさらしてに名前のみ
- エイヒャルド・デミ・ラオケン
- 教育ママ
- エギル・エギレラ
- 詩情派の絵師。権力者に歯向かって精神が崩壊した上に獄中自殺した
- 一巻六章に名前のみ
- エグルド・ラス・グリシド
- エッグルトン
- エフェミナ
- チェンバレン上院議員の息子。アンヘリオに誘拐され、魑魅筺生贄牢(ボク・スス)の咒式で捕らわれていたが、殺された
- 九巻四章に名前のみ。十巻九章、十八章
- エベック
- エボニエ
- エミネルド
- 博士。咒式生物学の大家
- 三巻四章に名前のみ
- エミレオの書の製作者
- ニドヴォルクの被害者
- エリグ・フェルゴットン
- エリダナ (人物)
- 歌乙女市エリダナの由来となった女性。
- 六百八十年ほど昔、エリダナが騎馬族のフイヴル族に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入りフイヴル族を破ったという故事がある
- 一巻三章に名前のみ。優しく哀しいくちびるに名前のみ
- エリンデ・ファイス
- 連続猟奇殺人の被害者
- 尾を喰らう蛇に名前のみ
- エルキゼク・イブ・ナガラン
- 事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵
- ギナーブ博士と共同で皇暦二二三年七月十二日にエルキゼク・ギナーブ実験を成功させた。
- 翌年に失踪して行方不明になる。
- 一巻二章に名前のみ
- エルザロル
- エレイナ
- 全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師
- 一巻九章に題名のみ
- エレヅエ
- エレネーゼ
- エンダーデン
- エンデミリオ