登場人物 バ

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  • バシェット
ガユスの生徒。龍皇国
三巻一章


  • バセレオ
ピエゾの二代前の大統領
自己の政権維持と国内の不満を逸らすため、ペンクラート虐殺を行った
三巻に名前のみ


  • バゼティシオ・ムフス・ガデン
五十九歳の巡査部長
ウガリ州バラーデ市出身。コブド地区在住
ラトセゲと結託して違法捜査を行った
尾を喰らう蛇


  • バディエ・ロコロフス
ロコロフス貿易映像社の副社長。事故死した
雨にさらしてに名前のみ


  • バドゥー
保釈金を踏みたおして逃げた攻性咒式士。追っ手の咒式士三人を殺して、賞金が跳ね上がった
雨にさらしてに名前のみ


  • バハリベ
バハリベスの右側
四巻十九章


  • バハリベス
バッハルバ大光国の五十四組目一〇八代光帝。双子が左右合体している
四巻十九章


  • バフロード・セッテンブッケ
ラペトデス七都市同盟の軍人年金基金管理者
四巻十五章


変態


  • バヤン
オイレン工業で働いている
右腕を失ったが、不法移民なので治療を受けられない
尾を喰らう蛇


  • バヤン・マシュワール
『渇望せしものども』神楽暦三四二年三巻九章冒頭文


  • バラッスス
すっごい由緒ある花瓶の作者なのか?
青嵐に名前のみ


メルティアの父親


  • バルフィエ
元少将。挨拶が長いので給仕に黙らされた
青嵐


  • バルムス・ザリ・ナッド
ラルゴンキン咒式事務所の一人
死の司祭との戦闘で死亡
二巻四章に名前のみ


  • バレオラ・アレオ・クスナン
『王さまと詩人』皇暦三九九年七巻三章冒頭文


  • バロメロオ
十二翼将の一人。モルディーンの左腕
三巻四章に名前のみ


  • バーバトリー
連続殺人犯。皇暦四九四年ごろに、ザッハドから獄中勅令を授かったとされる
八巻十三章冒頭文

  • ビエガ
機剣士の強盗。ウォルロットを狙って返り討ちにあった
三巻一章


  • ビゴー
ハンテッタの古い友人
雨にさらして


  • ビニョン
トールダムの弟子の一人で無憂の椅子の作成者。
浜辺にまつわる諸所諸々に名前のみ


  • ビルエリフ・トロノス・ラッツェン
『都市本能生存概論』著・一巻五章冒頭文

  • ブエナ
ブエナ咒式事務所所長。魔杖槍を使う髭面
ユラヴィカに復讐を挑むが返り討ちにあう
八巻十章


  • ブムーシュ
革命家らしい。ツザンによって内臓標本にされた
迷い路に名前のみ


エミレオの書に収まる異貌のものども


  • ブリニエル
ピエゾの少将。強硬派
四巻十九章に名前のみ


  • ブルング
ウルムンの大佐。三日天下圧制を敢行し暗殺された
二巻十三章に名前のみ


  • ブレイグ
ラルゴンキン咒式事務所の三番隊副隊長。髭面で跳躍が苦手
ヤナン・ガランとの戦闘で死亡
二巻十章


  • ブレッデン
キャスケル同盟の団員。禿頭の前衛咒式士
迷い路


  • ブレナンテ
射光のブレナンテ。光学咒式による狙撃で人を殺すのが大好きな狙撃手
モルディーン暗殺の際に雇われるが、ガユスによって返り討ちにあう
一巻七章


  • ブローゾ
ピエゾ大使館付き武官でウォルロットの親友
偶然にもジヴーニャに指輪を託して殺された。
三巻二章


  • ブーツォ・ヤーガ
東方二十三諸国出身の攻性咒式士。甲二種の支配者で、尖角姥蛇を使役する
チチェリの父親
尾を喰らう蛇

  • ベイテーノ
リンドブルム同盟の金庫番の老人
アンヘリオの襲撃によって一家諸共殺害された
九巻三章


  • ベイネン・ルッソ・カンプネル
『世界が終わる七秒前に』皇暦二二一年四巻十八章冒頭文


四角い顔の警部補


  • ベギンレイム
愛の可能性を説く背信者。その正体は究極の萌えの求道者
自身は脳だけとなって生き長らえ、傀儡を操って研究を続けている
七巻八巻に名前のみ


  • ベジェメル王(ベジャメルおう)
古代カガン朝の王。胎児の性別を当てる賭けで妊婦の腹を割いた
九巻六章に名前のみ


狙撃を得意とするザッハドの使徒


十二翼将の合法ショタっ子


  • ベルモンティアヌス
オセデク伯爵。皇暦一一三年エリダナを支配していていた大貴族
二巻十章に名前のみ


  • ベルーシア
とある新郎の友人だと思っていた一人
新郎によって殺害される
十巻0・5章


  • ベレデク・ドイン
オルシャン通りの行方不明者
三巻四章に名前のみ


  • ベレーヴェ
百花館の高級派遣娼婦。銀行員
十巻十三章


  • ベロイン
第九〇三部隊隊員
三巻三章に名前のみ

  • ボクデン
東方の達人
刃の宿業に名前のみ


  • ボグス
鶏屋の主人
青の日射しに灼かれて


  • ボゴット
ガユスの生徒。ノルグム人
三巻一章


  • ボスホク
シェスの息子。幼児以下
七巻六、七章


  • ボッシーノ
メトレーヤの研究所でアティーティアを輪姦した医師の一人
メルティアを解剖したりした
八巻十四章


  • ボハル・ウア・イルムズ
エリダナ連続咒式士殺害事件の被害者の咒式警備士、享年四十二歳
ガユスに似ていたのでニドヴォルクの目にとまった
一巻五章


  • ボラフェス・リド
『失敗と敗北の秘訣』同盟暦三三年七巻二章冒頭文
『それについて、我らの認識』同盟暦三六年八巻十九章冒頭文


  • ボルガ・ガレーエン
ノルグム相互信託基金の長
四巻十五章


  • ボルストス
硬骨漢の少将
始まりのはばたきに名前のみ


  • ボルーン
ハリーチェを輪姦した一人
青の日射しに灼かれてに名前のみ


  • ボレッティ
後期啓示派の巨匠
『使徒たちの連禱』
一巻六章


  • ボーデン
旅行者。アンヘリオに殺害される
九巻一章に名前のみ


  • ボート
キャスケル同盟の団員
長髪の後衛咒式士
迷い路