ヘロデル・バーデン・ラーツヴィル

提供: LaboPedia
2018年4月12日 (木) 21:51時点におけるモドキ堂 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

ガユスの大学院時代の友人。

モルディーンつきの一等咒式秘書官。

実はグズレグの間諜で、婚約者であるシファカの死を忘れられずにモルディーン暗殺を企てる。
しかし実際にはモルディーンに見抜かれていて、強硬派一掃のために利用された挙句、自らの用意した爆弾入り果物で爆殺された。

道化の六日間にてその背後が語られる。


登場