ヘロデル・バーデン・ラーツヴィル

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ガユスの大学院時代の友人。

モルディーンつきの一等咒式秘書官。

実はグズレグの間諜で、婚約者であるシファカの死を忘れられずにモルディーン暗殺を企てる。
しかし実際にはモルディーンに見抜かれていて、強硬派一掃のために利用された挙句、自らの用意した爆弾入り果物で爆殺された。

道化の六日間にてその背後が語られる。


登場