登場人物 ゴ

• ゴオリウ・バウング

ゼイレンスの打楽器で代表。

• ゴガード

フェレル兄弟の長男。巨漢。一番の難敵。

十五巻三章

• ゴギード

フェレル兄弟の五男。

十五巻三章

• ゴゴール

踊る夜の一角。

• ゴッヘル

なんだか偉そうな態度の人。

皇宮破壊活動対策部隊竜の顎の指揮官で階級も中佐なので、実際に偉い人だが、ガユス達との交渉シーンではゼノビアの指示のまま話していた。

二巻六章、八章、十二章

• ゴディック

ラーミョア砦の指揮官。少佐だが三等警備佐。

階段から落下して死亡しているのが発見された。

破城槌に名前のみ

• ゴバルド

第九〇三部隊隊員。狙撃部隊の分隊長で、狙撃の名手。

ベヘリガにおけるロディマス中佐の副官。階級は大尉。

三巻、四巻

• ゴラエフ

ゴラエフ一家の頭目。重機斧士。

腕力だけならラルゴンキンに匹敵するといわれるランドック人。

ゲヒンナム・ムに殺された。

三巻八章

• ゴルカス

カンダハ・ナハ社のエリダナ支社長。

カンダハ・ナハ社の台頭のためにアンヘリオを利用するが、逆にアンヘリオに利用されていた。

九巻

• ゴルディオン

格闘戦最強とされる現七英雄。

十二巻二十九章に名前のみ

• 悟郎左(ごろうざ)

テンゼンの師匠で、寒河江一刀流の先代、及び鶯鳴きの前所持者。

流派の伝統によってテンゼンに殺害された。

刃の宿業に名前のみ

• ゴワイエン

加虐性癖のある派遣娼婦の常連。

九巻二章

• ゴンシャ

ハオル王国の地方軍閥有力者。

秘密裏に王家派への協力を約束する。

十六巻九章に名前のみ

• ゴンドルド

船島でアザルリに殺された。所属不明。

十六巻十一章

• ゴーズ

少尉。ロディマスの指揮した第九〇三部隊の分隊員で、ベヘリガ構成員。

四巻十三章

• ゴートレック

引き篭もり。