ハオル王国

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オルキア大陸の北端に位置している。
内乱によって王家が滅んだ。


  • 首都:ハオルニムア
  • 人口:二千三百万人
  • 隣国:ウルムン共和国
  • 紋章:円環を仰ぐ渡り鳥と栗鼠
  • 言語:バンドゥラ語
  • 通貨:ハオルン
  • 民族衣装:スルトガ
  • 信仰:ハオーラの十三精霊と太陽神と月女神
  • 主食:ニャム芋


地名

  • ハオルニムア:首都。
    • ゲッペン通り:王宮の手前。
  • リムボンの町:牧畜と農業、小売業とたまの観光でなんとかやっているハオルによくある町。望遠咒式で王都が見える距離。
    • リムボンホテル:リムボンで二番目に高い建物の外国人用ホテル。
  • オリュムス:交通の要所の町。リムボンのすぐ近く。
  • ダマンジャの港:デミウルグ派が革命政府の先遣隊を撃破。
  • バラーノ平原:デミウルグ派が革命政府に勝利。


  • ペリエンデ病院:ハオル北方。アラヤ王女の手術が行われた。


部族

  • オグン族:オツベルスが族長。反乱軍の主力。
  • クヌクン系諸族:デミウルグが大長老。
  • バオ族:ハオルでも有数の勇猛さを誇る。朱斧部隊。


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