登場人物 エ

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2017年1月21日 (土) 15:23時点におけるモドキ堂 (トーク | 投稿記録)による版

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  • エイゲネルス
ガユスの後任を任せられる咒式士。
十巻十三章に名前のみ


  • エイネバー
アッティンボル咒式士事務所の所員。物語の中の、架空の人物。
雨にさらしてに名前のみ


  • エイヒャルド・デミ・ラオケン
『数学的な世界』:皇暦二一一年四巻十一章、冒頭文


教育ママ。


  • エギラン
五つの選皇王家の一つ。槍のエギラン家。
現王は病気療養中らしい。
一巻三章、始まりのはばたきに名前のみ


  • エギル・エギレラ
詩情派の絵師。権力者に歯向かって精神が崩壊した上に獄中自殺した。
一巻六章に名前のみ


  • エグルド・ラス・グリシド
グニルダ州攻性咒式士で、交渉や外交専門。
というのは世の忍ぶ仮の姿。しかしてその実体は竜の顎の一員。
二巻


  • エッグルトン
とある新郎の友人だと思っていた一人。新郎によって殺害される。
十巻0・5章


  • エフェミナ
チェンバレン上院議員の息子。アンヘリオに誘拐され、魑魅筺生贄牢(ボク・スス)の咒式で捕らわれていたが、殺された。
九巻四章に名前のみ。十巻九章、十八章


  • エベック
アンヘリオに殺害された技師。
九巻一章に名前のみ


  • エボニエ
ユラヴィカの蒐集した顔の一つ 。二日二晩かけて戦った。
七巻三章


  • エミネルド
博士。咒式生物学の大家。
三巻四章に名前のみ


エミレオの書の製作者。


  • エミーウス
エミレーデ家当主の側近にしてご意見番である十大老の一人。
十一巻二十章、十二巻三十三章に名前のみ


ニドヴォルクの被害者。


  • エリグ・フェルゴットン
『花と肉』:大光暦二三九年八巻十二章冒頭文


  • エリダナ (人物)
歌乙女市エリダナの由来となった女性。
六百八十年ほど昔、エリダナが騎馬族のフイヴル族に占領されたとき、祭りの行進と見せかけて歌とともに行軍し、占拠された市庁舎に入りフイヴル族を破ったという故事がある。
一巻三章に名前のみ。優しく哀しいくちびるに名前のみ


  • エリンデ・ファイス
連続猟奇殺人の被害者。
尾を喰らう蛇に名前のみ


  • エルキゼク・イブ・ナガラン
事象界面物理学教授。咒式叙勲伯爵。
ギナーブ博士と共同で皇暦二二三年七月十二日エルキゼク・ギナーブ実験を成功させた。
翌年に失踪して行方不明になる。
一巻二章に名前のみ


  • エルザロル
長手のエルザロルブレナンテと似た手口を使う。
一巻七章に名前のみ


  • エレイナ
全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師。
一巻九章に題名のみ


  • エレヅエ
ピエゾの少将。穏健派。
四巻十九章に名前のみ


  • エレネーゼ
イェスパーの元婚約者。
四巻十五章に名前のみ。始まりのはばたき


  • エンダーデン
エミュレリオの賢明な息子。
九巻五章に名前のみ


  • エンデ
バロメロオに仕える擬人の少年。ゼペルトの作。
翼の在処


  • エンデミリオ
エミレーデ家の傍系、七男。家督を継いで内紛を治めた。
九巻五章に名前のみ


  • エンデレリオ
エンダーデンの八男。戦死する前に愛人に生ませた子供がアンヘリオの祖先となる。
十一巻二十章に名前のみ


  • エンフィール
黒魔術師。肩に鴉を乗せた老咒式士。
ウォインカ島にて死亡。
世の果ての宴


  • エンヘウス・エンクルーゾ
中世アエリピアの法学者。
『法の紀元』:神楽暦三八一年十一巻二十一章冒頭文