登場人物 デ

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  • ディエーモ
恵まれない子供たちに寄付を行う絶世の美女。
百合の淑女、一体何者なんだ……
九巻六章。十巻十七、十八章


  • ディデモドス
夜を呼ぶ声ディデモドス
ザッハドの使徒の一人で左足人差し指を司るとされ、かつてザッハドを脱獄させようとしてを召喚して刑務所を襲った。
十一巻二十五章に名前のみ


  • ディト
ガユスの生徒。七都市同盟系。
三巻一章


  • ディリクネ
大尉。トレト公国軍との会談中、反政府軍の襲撃にあい死亡した。
始まりのはばたきに名前のみ


  • ディンディフ
ギャリーの親友。戦争で見捨てられる。
三巻三章に名前のみ


  • ディーティアス
よく出来すぎていて血のつながりが疑われるガユスの兄貴。
朱の誓約白球を追ってに名前のみ


  • ディール
ゲヒンナム・ムに殺された攻性咒式士
四巻十三章


  • デオディス
ジオルグ事務所の第三世代。降伏した敵でも斧で皆殺しにする豪傑。
死亡か行方不明。
浜辺にまつわる諸所諸々に名前のみ


  • デスキア
独立したジオルグ事務所の所員。龍皇国各地で活躍している超腕利き。
そして我らは銃弾のようにに名前のみ


  • デッカサウ
妻殺しのデッカサウエリダナでも右派の攻性咒式士エリダナ憂国騎士団に参加する。
四巻十二章


  • デナモイ
王宮侍従。ランキスの従弟でデナーリオの父。
十五巻二章に名前のみ


ハオル王国の近衛兵団長。


  • デフテラス
ガユスたちと組んで仕事をしたことがある。今はエリダナの外にいる。
尾を喰らう蛇に名前のみ


  • デミウルグ
クヌクン系諸族の大長老。ハオル王国の革命軍の相談役で、第三派の穏健派。
影響力が弱かったが、オツベルス派とビスラム派の失墜、デナーリオ一派の助力によって暫定政権の議長に推薦される見通し。
十五巻一章、十六巻終章に名前のみ


  • デミトリス
ノイエ党二枚看板の片割れ。
朱の誓約に名前のみ


闇金融業者。


  • デュルクルム
少佐。トレト公国軍との会談中、反政府軍の襲撃にあい死亡した。
始まりのはばたきに名前のみ


体育会系で少女趣味のおばちゃん。


  • デレクⅡ世
モルディーンの傀儡法王。
一巻三章に名前のみ


  • デレンテデ
咒式士の黄昏 六』のキャラクター。中年樹剣士
夏よりも暑い戦い


  • デロモイ
バッハルバ大光国の総督。
三巻六章に名前のみ


  • デントリウス
若き将軍。ハイロニム・ウリエ・アプナスの『謀士の時代』に登場する人物。実在不明。
八巻冒頭文