黒竜派
提供: LaboPedia
人類打倒を掲げる竜族の強硬派。
竜の種類を越えて集まり、千年にわたり人類を脅かしている。
構成員
活動
- 皇暦四九七年七月中旬:ラペトデス七都市同盟のティエンルン条約批准により、賢龍派に干渉するため東部に移動。
- 皇暦四九七年九月下旬:ウェイデルベルがゾッス村を壊滅させ、総勢十四頭がラルゴンキン咒式事務所旗下と激突。ウェイデルベルを残して全滅。
- ファルフラオスがエリダナに侵入。
- 皇暦四九七年十二月:ルゲニア共和国のシンジラ山にあると予測された、宙界の瞳の探索に来ていたガユス&ギギナがガティエルクと遭遇し交戦。
- 皇暦四九八年一月:ゼメルギオスが聖地アルソークを襲撃、白騎士によって全滅。ゼメルギオスの事前準備により、ゲ・ウヌラクノギアが一時的に降臨。白騎士を殺害し紫の宙界の瞳を強奪。同日、残りの宙界の瞳を集める為、踊る夜、秩序派、混沌派、鉄王派と大盟約を結ぶ。
- 同月:黒竜派が神聖教国と同盟を結び、マググッツが龍皇国の北方戦線に参戦。後公国でピエティレモノが享楽派と組んでゲ・ウヌラクノギアの封印解除の実験を行う。