ズオ・ルー (人物)

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曙光の鉄槌党首代理。砂礫の人喰い竜

その正体は復讐鬼となったレメディウス。ズオ・ルーを名乗った由来は、瀕死になったナリシアが「私の身体を食べてでも生き延びて」懇願し、レメディウスが実行。それが「少女を喰らった竜が革命を起こす」というズオ・ルー伝説をなぞらえてしまったことにちなむ。

拷問の傷により、叔母であるカルプルニアでさえその正体に気づかなかった。

登場