緋蛇舌(サランダ)

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咒式で合成されたアルミニウムナフテン酸塩二五%、アルミニウムオレイン酸塩二五%アルミニウムラウリン酸塩五〇%を、さらに粗製ガソリンに混ぜて増粘して放射し、燃焼させ炎の舌となって敵を焼き殺す。

元ネタはサラマンダー。四大元素を司る精霊(四精霊)のうち、火を司るもの。手に乗る位の小さなトカゲのような姿をしており、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいる

登場