「登場人物 ガ」の版間の差分

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*'''ガゼルン'''
 
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:皇国系の議員。
 
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:[[三巻]]六章
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:[[三巻]]六章に名前のみ
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*'''<span id="ガッサバ">ガッサバ</span>'''
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:[[ハオル王国]]の地方軍閥有力者。
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:秘密裏に[[ハオル王国#おうけは|王家派]]への協力を約束する。
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:[[十六巻]]九章に名前のみ
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*'''[[ガットラト・ラテスター]]'''
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:[[ゼイレンス]]の六弦琴担当。
  
  
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*'''<span id="ガーリン">ガーリン姉妹</span>'''(ガーリンしまい)
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*'''<span id="ガーヒンナ">ガーヒンナ</span>'''
:七人姉妹。姉妹の合議で咒式士事務所を仕切っているらしい。
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:[[アーラム大学]]で咒式工学を教えている教授。
:[[尾を喰らう蛇]]に名前のみ
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:個人的に[[ハイパルキュ]]を調べていたが、そのせいで殺される。
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:[[十七巻]]五章
  
  
 
[[Category:登場人物|ガ]]
 
[[Category:登場人物|ガ]]

2019年7月7日 (日) 08:46時点における最新版

  • ガイレス
ピエゾの少将。第九〇三部隊を設立し、ベヘリガを設立した軍部の強硬派。
モルディーンとの会談後からルコルジ・ジヒヘイデス・スとの激突の間に消息を絶った。
三巻四巻


  • ガイン
ザッハドの使徒として集まったメッケンクラートレンデンの部下。数法系。人情家。
モレディナの恋人だったが、カジフチに殺される。
十一巻


  • ガオラエ・ウェン
『羽華陶然』:央華暦三八九八年三巻十章冒頭文
『迷宮』:同盟暦八三年十六巻九章冒頭文


  • ガオ・ン
ガオ・ン咒式士会の会長。剛槍士
ゾレイゾ・ゾ他との交戦で死亡したっぽい。
三巻八章


  • ガガルモント
ベルモンティアヌスという大貴族の子孫でオセデク伯爵。
城砦をベルモンティアヌス・ガガルモント・オセデク時計台に魔改造した貴族。
二巻十章に名前のみ


  • ガザーゴ
フェレル兄弟の次男。飛びぬけて器用。
十五巻三章


  • ガスコフ・デミ・ボールゴ
パンハイマ綜合警備保障の第十一席。全身甲冑の半機械化兵。
美形で意外と常識人の、元軍人で凶悪犯。
九巻十一巻


  • ガゼルン
皇国系の議員。
三巻六章に名前のみ


  • ガッサバ
ハオル王国の地方軍閥有力者。
秘密裏に王家派への協力を約束する。
十六巻九章に名前のみ


ゼイレンスの六弦琴担当。


常識人の長命竜


  • ガモク・ヘイ・ハドリ
オルシャン通りの行方不明者。
三巻四章に名前のみ


  • ガモス・オルドレイク
オルドレイク信託銀行の常務取締役。
四巻十五章


眼鏡と不運の錬金術師


  • ガラカル
部長刑事。
しあわせの後ろ姿に名前のみ


  • ガラテー
百花館の娼婦。バッハルバ大光国出身。
リデーテマッデルダという子供がいる。
九巻一章。十巻九章、十三章に名前のみ


  • ガルバトロス
とある新郎の友人だと思っていた髭面の咒式士。
新郎によって殺害される
十巻0・5章


  • ガレネイ/ガレネエ
モーフィースの最初の被害者。
九巻八章に名前のみ


  • ガロリオン・マーデクレイ
『社会防衛論』:同盟暦二二年四巻十三章冒頭文


エリダナ七大手の一角をしめる攻性咒式士。


  • ガーヒンナ
アーラム大学で咒式工学を教えている教授。
個人的にハイパルキュを調べていたが、そのせいで殺される。
十七巻五章