「ワーリャスフ」の版間の差分

2025年10月20日 (月) 10:51時点における版

調律者ワーリャスフ
世界の敵の一人。踊る夜の一角。〈踊る夜〉計画の立案者。
中世の貴族の様な容姿をした老人。

ツェベルン国立咒式研究所の主任研究員だったが、五十四年前に開発中の咒式を巡って全研究者を殺害して逃亡。以降は大陸各地に現れては、咒式を求めて彷徨い。企業や国家の研究所を襲っている。

十巻において皇都の襲撃に現れた。十四巻ではズロウン国の核融合発電所を襲撃して軍隊と遊んだ後にクエロとの戦闘に突入し、影武者が倒された。

二十巻で橙色の宙界の瞳を入手し、その後勝手に塡めた。
二十一巻で黒竜派、秩序派、混沌派、鉄王派と宙界の瞳を集める為に大盟約を結んだ。

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 '''調律者ワーリャスフ'''<br>
 [[世界の敵]]の一人。[[世界の敵#踊る夜|踊る夜]]の一角。〈踊る夜〉計画の立案者。<br>
-中世の貴族の様な容姿をした老人。<br>
+中世の貴族の様な容姿をした老人。
-[[研究機関|ツェベルン国立咒式研究所]]の主任研究員だったが、五十四年前に開発中の咒式を巡って全研究者を殺害して逃亡。以降は[[ウコウト大陸|大陸]]各地に現れては、[[咒式]]を求めて彷徨い。企業や国の研究所を襲っている。
+[[研究機関|ツェベルン国立咒式研究所]]の主任研究員だったが、五十四年前に開発中の咒式を巡って全研究者を殺害して逃亡。以降は[[ウコウト大陸|大陸]]各地に現れては、[[咒式]]を求めて彷徨い。企業や国家の研究所を襲っている。
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-正体は[[聖使徒]]の一人。マルブディア。<br>
+正体は[[聖使徒]]の一人。[[登場人物 マ#マルブディア|マルブディア]]。<br>
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 ==登場==
 *[[七巻]]一章
-*[[十巻]]十二章に名前のみ
+*[[十巻]]
+*[[十一巻]]
+*[[十二巻]]に名前のみ
 *[[十四巻]][[世の果ての宴]]から本格登場
 [[Category:登場人物]]