「登場人物 リ」の版間の差分

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*'''[[リクルゴ・ゴ]]'''
 
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:緑炎の巨人。
 
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*'''[[リコリオ・ロディ・アンデーテ]]'''
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:[[アシュレイ・ブフ＆ソレル咒式士事務所]]の第二期組。
  
  
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:捕虜五四十二人の首を庭に敷き詰めたりした。
 
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:[[九巻]]六章に名前のみ
 
:[[九巻]]六章に名前のみ
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*'''<span id="リーメン">リーメン・サドライド</span>'''
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:『救難』：[[皇暦四九〇年代#493|皇暦四九三年]]・[[十六巻]]終章冒頭文
  
  
 
[[Category:登場人物|リ]]
 
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2017年12月24日 (日) 22:38時点における最新版

  • リガント
情報屋。ナテッロに嫌われている。
夜は応えずに名前のみ。


緑炎の巨人。


アシュレイ・ブフ＆ソレル咒式士事務所の第二期組。


  • リゼリア・エムス・テムレイ
五階梯の攻性咒式士。
フリューの婚約者で、卒業後はドルテロイ咒式士事務所の見習として働いている。
三巻、四巻


  • リッピル
ヒルデに殺害された五歳児。
十巻十章


  • リデム
ホルヘオの七大殺人事件の登場人物。
十三年前に事件の動機を作った、とされている。
十二巻三十四章に名前のみ


  • リデーテ
ガラテーの子供。五歳。
九巻一章に名前のみ。十巻十三章に名前のみ


  • リドリ
対ザッハドの使徒として集まったレンデンの部下。
ランドック人で、リプキンの兄弟。
十一巻以降


  • リプキン
対ザッハドの使徒として集まったレンデンの部下。
ランドック人で、リドリの兄弟。
十一巻以降


  • リベス二世
前ハオル王国国王。圧政を敷いて革命を起こし、死亡する。
十五巻に名前のみ


ラルゴンキン咒式事務所の新入り。


  • リュカオン
キュリオの前任。バッハルバ大光国の情報局副官。
四巻十六章、十九章に名前のみ


ラーミョア砦の中尉だが二等警備尉。
臨時の三等警備佐として防衛戦を指揮する。
破城槌、十七巻2章以降


  • リリチェフ
ラルゴンキン咒式事務所の地方支社長。使いにくい分隊長。
青嵐に名前のみ


  • リングン
ラルゴンキン咒式事務所所属でイーギーの部下。ペトレリカの出産に立ち会った。
十二巻三十章


  • リーゼ・バリモウ
連続殺人の四人目の犠牲者。
尾を喰らう蛇


  • リーデット
ザッハドの使徒遺族会の幼女。
十一巻二十六章


  • リーベルグ
リングシュタットの将軍。
捕虜五四十二人の首を庭に敷き詰めたりした。
九巻六章に名前のみ


  • リーメン・サドライド
『救難』：皇暦四九三年・十六巻終章冒頭文
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