「ソゴ・ラーラ&モゴ・ムーム」の版間の差分

2025年10月7日 (火) 20:23時点における最新版

秩序派の三八八・三八九式伯爵級大禍つ式
鶏頭がソゴ・ラーラ。牛頭がモゴ・ムーム。
どちらがどちらの形式番号かは不明。いつも二体で行動している。
黄金色の肌。神楽暦近くの衣装。背中から白い翼。頭上に光輪。聖典に出てくる天使の様な姿をしている。二〇メルトルを超える巨体。

聖典の記述によると神威不帰塩柱劫罰(ゴドーム・ソモーラ)を使い、神話時代にふたつの都市を滅ぼした。ワーリャスフと共に歩み、二千年以上にわたり殺戮を行ってきた天災。それぞれが伯爵級の為、二体が合わされば侯爵級程の力を持つ。

二十四巻でオキツグに瞬殺され完全消滅した。

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 [[秩序派]]の三八八・三八九式伯爵級大禍つ式<br>
 鶏頭がソゴ・ラーラ。牛頭がモゴ・ムーム。<br>
-どちらがどちらの番号かは不明。いつも二体で行動している。<br>
+どちらがどちらの形式番号かは不明。いつも二体で行動している。<br>
 黄金色の肌。[[神楽暦]]近くの衣装。背中から白い翼。頭上に光輪。聖典に出てくる天使の様な姿をしている。二〇メルトルを超える巨体。<br>
-聖典の記述によると[[神威不帰塩柱劫罰(ゴドーム・ソモーラ)]]を使い、神話時代にふたつの都市を滅ぼした。[[ワーリャスフ]]と共に歩み、二千年以上にわたり殺戮を行ってきた怪物。
+聖典の記述によると[[神威不帰塩柱劫罰(ゴドーム・ソモーラ)]]を使い、神話時代にふたつの都市を滅ぼした。[[ワーリャスフ]]と共に歩み、二千年以上にわたり殺戮を行ってきた天災。それぞれが伯爵級の為、二体が合わされば侯爵級程の力を持つ。