アンヘリオ

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2012年10月30日 (火) 11:04時点におけるモドキ堂 (トーク | 投稿記録)による版

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史上最強のザッハドの使徒と呼ばれる人物
〈金剛石の殺人者〉に〈動く断頭台〉、〈脳蒐集家〉に〈首切り法廷〉、〈エルンモスの悪魔〉に〈ルボンヌの悪夢〉、そして〈ザッハドの再来〉や〈百合の紳士〉など、様々な呼び名を持つ殺人者

エミレオの書を七冊も所有し、魔杖剣なしで咒式を発動できる特異体質の持ち主

殺人作法という独自の哲学を持つ

  • 十二 私と出会った君は絶対的に殺される 9巻30頁
  • 十四 捕らえた女はその気が無くとも必ず犯しましょう 10巻55頁
  • 十五 追っ手は丁寧に殺すべし 9巻216頁
  • 十八 傷の代価の支払いを求める 9巻594頁
  • 二十三 左手を出して殺されそうになったら、右の手でさらに殺せ 9巻219頁
  • 三十六 殺しつくしてこそ、おもしろい 9巻236頁
  • 五十四 人生でよりよく殺すために、興味の無い事は忘れる 9巻485頁 
  • 六十六 契約が成立した 9巻253頁
  • 六十七 趣向を変えて自分から会いにくる 9巻484頁
  • 七十三 殺しは途中でやめない 10巻424頁
  • 七十九 出された料理のように、犠牲者は全て殺しつくすべし 9巻523頁
  • 八十一 殺しがとりもつ奇縁 9巻486頁
  • 九十三 退屈なものには速やかな死を 9巻112頁
  • 九十八 適度な日光は精神の健康にいい 9巻412頁
  • 九十九 殺し終われば、感謝の気持ちを忘れずに第二幕へと去ろう 9巻221頁
  • 二百二十五 拷問は楽しく優雅に 10巻244頁



登場