登場人物 ア
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ア
- アイアコクス
- ラルゴンキン咒式事務所の地方支社長。使いにくい分隊長
- 青嵐に名前のみ
- アイディード
- アナピヤを追う六人の咒式士の一人。常に棺に入っている
- アキュロイ
- 殺人事件の被害者になった子爵。物語に出てくる架空の人物
- 雨にさらしてに名前のみ
- アギーナ
- アザルリ
- アスエリオ
- アスプ・カル・ダロウズ
- アナピヤの養父
- ラペトデス七都市同盟の議員
- アッガラ
- アッチェリカ
- アッティンボル
- 物語の中の、架空の人物。アッティンボル咒式士事務所の所長
- 雨にさらしてに名前のみ
- アッパイオ
- アナピヤの従姉妹
- アデシチョフ
- アデーツォ・ヤンザーニ
- アトワ
- 幼女
- 大禍つ式。蛇の化身
- アラガジン
- 四十年前のラペトデス七都市同盟の議長。暗殺されたらしい
- 八巻九章に名前のみ
- アラガン
- 武装警察士を率いる警視
- 十巻十五章に名前のみ
- アラデル・アンキット
- アリカンテ
- アリャーシジ
- アリーシャ
- アルク・ウント
- ラルゴンキン咒式事務所の一人。死の司祭との戦闘で死亡
- 二巻四章に名前のみ
- アルダルヌス帝(アルダルヌスてい)
- 前神楽暦の人物
- アルノルン
- アルベスタン
- アレシエル
- アンス・ムゴス・キャリコフ
- 青い帽子を被った通り魔の男。ハブス・レグレイ・ボローチと組んで十八件の通り魔事件を起こし、四人を殺害している
- 十巻一章
- アンデルケ・マベイド
- ザッハドの再来と言われる殺人者
- アンボイ
- 巨乳
- アーティア
- アーネンベルエ
- ラルゴンキン咒式事務所の青年咒式士から逃げた女。お金にまつわるあれやこれがあったらしい
- 優しく哀しいくちびるに名前のみ登場
イ
- 巻き毛の弁護士
- 十二翼将の変人その1
- 混沌派の画家
- 先代十二翼将
- イザーレナ
- エリダナ市警の女性警察官。警察官にしておくには勿体ない、かわいらしい顔をしているらしい
- 七巻二章
- イットウサイ
- 剣鬼。東方の達人
- 刃の宿業に名前のみ
- 高級娼婦
- イデリチ
- イナヤ
- イハーラ
- イビサ
- 女探偵。短編の主要ゲストにも関わらず、完全に黒ジヴに食われた可愛そうな役どころ
- 禁じられた数字
- イベスク
- 強盗の賞金首
- 幸運と不運と
- イマ・トゥクゥッタ
- 今作ったような感じの支離滅裂な人生を送った
- 幸運と不運との妄想
- 竜の人
- 犬のお爺さん
- イリャコフ
- イルソミナス
- 最重要指名手配の二十八人の一人。ラカンナム市を消失させた
- 七巻一章に名前のみ
- イングレイ
- 耳長族その2
ウ
- ウィルキンゴ
- カプペルスス咒化電子工業の社長。副社長は双子の弟
- 皇暦四九五年、ベルタザルに殺害される
- 十巻十一章
- ウェイ
- ウェイオン
- ウェルメ
- ウエモン(右衛門)
- ウォンコット
- ウォンス
- 古き巨人の巨頭
- 腐女子
- ウサミミ
- ウラール
- ウルガ
エ
- エイゲネルス
- エイネバー
- アッティンボル咒式士事務所の所員。物語の中の、架空の人物
- 雨にさらしてに名前のみ
- エイヒャルド・デミ・ラオケン
- 教育ママ
- エギル・エギレラ
- 詩情派の絵師。権力者に歯向かって精神が崩壊した上に獄中自殺した
- 一巻六章に名前のみ
- 交渉や外交専門の咒式士
- エッグルトン
- エフェミナ
- チェンバレン上院議員の息子。アンヘリオに誘拐され、魑魅筺生贄牢(ボク・スス)の咒式で捕らわれていたが、殺された
- 九巻四章に名前のみ。十巻九章、十八章
- エベック
- エボニエ
- エミネルド
- 博士。咒式生物学の大家
- 三巻四章に名前のみ
- エミレオの書の製作者
- ニドヴォルクの被害者
- エリグ・フェルゴットン
- 歌姫
- エリンデ・ファイス
- 連続猟奇殺人の被害者
- 尾を喰らう蛇に名前のみ
- 咒式の開祖
- エルザロル
- エレイナ
- 全世界の男に愛と勇気と希望を与える女教師
- 一巻九章に題名のみ
- エレヅエ
- エレネーゼ
- エンダーデン
- エンデミリオ
オ
- オストーク
- オゼットハランス
- ハイダーテ一家の若頭
- オプデルク・バスム・ニュード
- オボット
- オム・ロト
- オルケンティウス
- オーゴイエン
- エリダナ市警二課の警部補。記憶力がない無能
- 幸運と不運と
- オードル